〜Once again ... 〜
□☆初めまして
2ﾍﾟｰｼﾞ/3ﾍﾟｰｼﾞ
「『おい、なんで相部屋なんだ！』」
『面白そうだからｗｗ』
こいつ・・・
「貴様・・・一度地獄の底まで落ちろ」
『ユウよりも怖いさぁ』
「めったにあいつ怒んないのにな〜」
『（面白そうなやつだな）』
『笑えない冗談だね〜』
穏やかに言ってんじゃねーぞ
「・・・相部屋はおいとくとしてなんだその理由は・・・。もっとまともな理由はないのか！」
[ぇ、そこなの！！？？]
まさかの神田までもが驚くというパワフル発言をした・・・
『あははは、じゃ、こんな理由はどうかな？君たちのイノセンスは同じ刀。君たちならいいパートナーになれるんじゃないかなって♪』
「うむ・・・。まぁ、それならまだましか。
・・・これからよろしく頼む、神田♪」
『チッ、しかたねェな』
[あの神田君/ユウ/神田 が了承した！！？？]
何よりそれが衝撃的だった・・・。