〜Once again ... 〜
□☆イノセンス
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目の前に広がるのは街・・・。ただの街じゃなくて建物は横向きで人はいない。建物の下は水・・・。
なんツーんだろうな、精神世界みたいなとこに俺はいまいるわけなんだけど・・・・。
『やっと・・・やっと来たか』
「・・・誰だ。」
『フッ、主は我らのことを知っているはずだ』
俺の目の前に現れたのは・・・黒い大きな狐と本を持ってメガネをかけたイケメン、銀の長髪で不良みたいなイケメン、そして大きくてきれいな・・・龍
「俺の・・・イノ・・・センス?」
『その通りだ・・・。』
『さぁ、我らの名を呼べ』
[お前なら我々の名を呼べる.........]