宿る 灯る 心に 私に
□答えたい！
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ご質問にお答えしちゃいましょう企画！
匿名希望さんからの質問
『宍戸さん！透君に縫ってもらったドル刺繍ジャージ、ずっと着ているんですか？何も知らない周りからの反応は？』
宍戸「あ？・・・・・まぁ着てるけど、基本的に袖捲くってるしな・・・・クラスのやつらは何もいわねぇけどあいつらがうるせぇんだよ。ジローと岳人」
（ジャージで会うたびわざわざドルを確かめてドルに挨拶していくらしい）
保原ちゃんに質問
『毎度個性派なおパンツを晒してますが、逆にレギュラーたちのパンツみたことありますか？』
藍炬「個性派は許そう、しかしだね？晒しているって何！？私露出狂じゃない！てか逆に晒されてる！？って感じだよね？セクハラだよね！？」
忍足「ほら足あげんの〜見えるから、弥勒菩薩様が悟りを開いとるから！」
藍炬「侑士くんセクハラよ！見せろパンツ！」
忍足「ぎゃー！やめてー！！」
藍炬「侑士君のパンツはピンクの○ティちゃんでした隊長！」
忍足「お嫁に行けへん！」
質問！
『藍炬ちゃん自分でパンツのデザインしてるんですか？』
藍炬「ちょっ！なにこの連続のパンツ系！セクハラ！？」
跡部「うぜぇな、これを読まされる方がセクハラ被害にあってんだろうが、さっさと答えろ」
藍炬「あんたのその顔自体セクハラってことを知るべきだね」
跡部「あぁ！！？」
藍炬「９９％のひらめきと１％の理性がアイディアには必要よ！」
宍戸「理性があってあれか？てかつまりはお前のデザインだな」
透君に質問
『お金がないのに氷帝に通えるの？特待生？』
透「か、金がないって（そんなはっきり！）・・・・知り合いのツテで、でも金は、ちょっと期限延ばしてもらいつつ、あ「そこから先は駄目ですよ透君、管理人が困っちゃうでしょ」げ！な、何してんだよ親父！」
「お嬢さん、男は一つや二つや三つや四つ・・・・隠れた部分があるのがいいんだぜ？」
透「多すぎだろ、てか駄目人間に格好つけられてもダレもときめかねぇよ」
もぇり〜なさんからの質問
『藍炬ちゃん！今まで出会ったメンバーで次のポディションに当てはめたい人は？理由も聞きたい！』
藍炬「え〜と？『顔見知り・友達・親友・兄・弟・父・恋人・旦那・息子』・・・・・ん〜？え〜？・・・・・・」
忍足「なんや、そんなに悩むもん？そこは迷わず旦那のポディションに俺おくもんやん」
藍炬「顔見知りはあれだね、黒子「シカト！？」あ、てか顔見知りにすらなりたくなかった」
忍足「（完全にシカト！）」
藍炬「友達は〜皆入れたいな、親友・・・・・しゃあねぇな！ここに侑士君いれてやるか」
忍足「あ、藍炬！（ジーン！あ、名前やないで！）」
藍炬「兄は、う〜ジーンみたいなお兄ちゃんがいいな遊び（暴れ）まわりたい。弟にはね、カワイイ子全員！父は・・・・私にはお父様以外お父様はいらないわ！」
忍足「恋人は！俺やんな？藍炬！」
藍炬「・・・・恋人は、て、手塚キュンか、な（それ以外はなんか犯罪者の気分になる）旦那は日吉くんよ、いや、嫁！俺の嫁！日吉」
日吉「・・・・・（冷ややかな目）」
藍炬「息子？・・・・そんな年じゃない！」
忍足「ちょ、なんでそこでマジギレ！？；」
藍炬「私はまだ若いわー！！！！」