転生主ではなくパラレル

父親の暴力に耐えられず逃げ出しちゃった
当時７歳のお姉ちゃん

この時セブたん５歳


魔女であることがバレて
ダンブルドアの養女として迎えられる


数年後ホグワーツに入学してきた弟
再開


セブたんは姉だと気づかない

ちなみにお姉ちゃんもスリザリン
でも、純血何それ美味しいの？？

セブたんは綺麗な先輩だなぁ
ぐらいにしか思ってない

でも、悪戯仕掛け人の馬鹿どもから
救ってくれるこの人････なんで・・・？


みたいなｗ
感じで学生時代が過ぎていく


転機はセブたん五年生の時

いつものようにアホどもに絡まれるセブたんを見つけるお姉ちゃん

「やめろ！ポッター！！」


セブたん抵抗してるけどやっぱ肉体派の二人には勝てないよねｗ



『おやおや、グリフィンドールのボウヤたちじゃないかな？
私の寮の子にようでもあるのかい？？』


ちなみお姉ちゃん寮の監督生


「おやおや、これは先輩
邪魔しないでもらえますか？僕たちスニベルスと遊んでるです」

ニヤリとか効果音がつきそうないや〜な笑みを浮かべるジェムとシリ


『そうかい、それは邪魔をしてしまって申し訳ない』


とか言って笑みを浮かべるお姉ちゃん

セブたんは内心助けてもらえると安心していたが


それを見てこれ以上迷惑かけられないから
助けて言えない

健気やな･･･




『でもね、ポッター
わたしは彼に用事があるんだ少しの間彼を貸してくれいないかな？』

「すみません先輩のお願いでもそれは聞けません

それに、前から聞こうと思ったことがあるんですけど
なんでこんな奴助けるんですか？」

『助ける？なんのことかな？
私が用事があるときによく君たちと一緒に遊んでいるんじゃないか』

「とぼけちゃって･･･知ってるんですよ
僕、先生がコソコソ話してるの聞いちゃったんですから」

『･･････なんのことかな･･･』


「先輩が･･･････････こいつのあｎ」


ドカーン


『ポッターそれ以上は本気で怒るよ(ﾆｺ』


杖使って魔法放つかそんなまどろっこしい事しません

思いっきり壁殴って凹ませました((((；ﾟДﾟ))))



「「･････････汗」」


これで一件落着と思いきや


「ポッターの言ったとおりです
なんで先輩は僕なんかを？」


なんとセブたんから聞いてきた

まじか！！！？


「ほらスネイプも知りたがってますよ先輩」

シリウスが口を開いた瞬間クスクス
笑い出すもんだから

とりあえず、さっきの破片を蹴り当ててやった


『それを知ってどうするんだい？セブルス』

「ただ、知りたくて」


『そうだね･･････椎と言うなら君が好きだからかな(ﾆｺ』



的な展開になる


わーお
言わんのんかーい






そんなこんなで過ぎていく
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