廃人列車
□第參戦
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「それがどうかしたんですか？」
…どれだけ察しが悪いのでしょう。
「此処は地下鉄の駅で御座いまし」
「…え？」
どうゆう事？というような顔をしたカレンを呆れたように見るノボリ。
「ですから、ライモンシティのバトルサブウェイで御座いましと申し上げているのです」
「らいもんしてぃ？？」
「はい」
疑問符を浮かべるカレンを見てはぁ、と溜め息を付くノボリ、ノボリ、ノボリ(笑)←
「っ…ごめん、なさい…」
カレンは青い顔になり震えながら謝罪をしたのだった。
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ｶｽﾀﾏｲｽﾞ
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