□ブックタイトル
小説1

□執筆開始日
2012年03月08日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要
ひぐらしの声がまた1つ聞こえた。

君の声も聞こえないくらいに・・・。

五月蠅いほどの鳴き声が。

今日もまたアナタを信じて生きていく。

手を伸ばせば届く距離。

何気ない日々が続いていく・・・。

私たちの小さな幸せが。




□読者へのメッセージ
初心者ですがよろしくお願いします! 基本ひぐらしの小説を書いています。ひぐらし好きな人は是非寄ってみてください!!


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