SAIYA☆JIN

□淫乱な兄※BL
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「ゃ、あっ!親父…なんだよ…これぇ…」

「んー?あぁ、これ?これはな、アナルビーズだ」

あ、アナルビーズ!?なんでぇ!!つーかどっから通販したんだよ!!

Σはっ…まさか、俺が内緒で買ったエ〇チな本に書いてあった奴…!!!!?
やめろ、親父!!痛いから!!!マジで痛いから!!!!!!

うわぁぁぁぁ!!!!マジで入れやがった、言う前から入れやがったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

「ぁ…はにゃああぁ!!!!」

「おっ。可愛い声

「つ…冷たい……っ」

「これ銀から作った奴だから、冷たいぞ?お前の中…感じやすいんだな」

あったり前だ!!…なんか親父の顔がニヤニヤしてんだけど。辞めてくれん?

うぅ…もう手遅れだ

アナルビーズが俺の中に入った時は親父の理性は確実にぶっ飛ぶ。
やりたい放題だ。

「引っこ抜くぞ」

「え?ちょ、待……ああああああッ!!!!?」
待って、と言いたかったのにな…親父。早ぇよ。

いっ…た…。ちょっとは加減というのが知らないのか?
俺はこうみえてセッ●スは初心者だからな…

え?ベジットとヤッた時はあるのにだって?
それはベジットを攻め役だったから、
痛くないんだけど…

親父とヤルのはこれが初めてで…。
親父が攻めになっている。
…っと台詞が無くなってしまうな。ごめん、ごめん。

今度は別のナレーションを呼ぶよ。じゃ、俺は台詞に戻る。
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