〈文久3年〉
3月12日
■壬生浪士組、会津藩お預かりとなる
3月26日
「どうしてこうなった?」
「驚愕の事実と現実」
「バラガキの夢」
「奴はPーBOY」
「初体験とデリカシー」
3月31日
「イケメンズを待受ける罠」
4月3日
「能ある鷹は爪を隠す」
4月7日
「あいつはあいつはかわいい年下の男の子」
4月13日
■清河八郎暗殺される
4月21日
■将軍の警護に伴い下坂
「垣間見えた優しさ」
5月11日
「浅葱色って何色だ?」
5月25日
「男のロマン」
6月28日
■角屋乱闘事件
「いつの時代も女の戦いは存在するのだ」
「負けねーぞ、オイ」
「酒の力ってすごいよね」
7月15日
■力士乱闘殺害事件(6/3説あり)
7月20日
「おふざけがすぎます」
「溢れ始めた気持ち」
「風のような少年」
8月12日
■大和屋焼討事件
「その男尽忠報国の志を持つ」
「序章」
8月13日
「いつから違った俺達の道」
8月18日
■8.18の政変
「野郎共の出陣」
「二人の京浪士」
「堂々たる壬生浪の頭」
8月19日未明
「お姉さん、ちょっとショック」
「起爆剤は誰だ?」
「☆男と女」
8月22日
「嫉妬のはざま」
「テヘペロは詐欺だと思う」
「餓鬼か鬼か」
9月13日
■新見錦切腹
「男が鬼になる時」
9月14日
「間者と武士と百姓と」
「芹沢と新見」
9月16日
「瞳の奥に潜むのは」
9月18日
■芹沢鴨暗殺される(9/16説あり)
「偽りのはじまり」
「最期へのカウントダウン」
「弱い侍強き女」
「★鬼と獣と」
「芹沢終焉」
9月24日
「守るべきもの」
「泣いた分だけ笑えばいいんだ」
9月25日
■会津松平公より新選組の隊名授与
「新選組の名のもとに」
9月26日
■長州間者、粛清される
「★見つけた居場所は」
「別れ」
「男の本音と女の葛藤」
「正義の味方は破天荒」
「強く!自分の正義を守るために」
「それぞれの夜は更けていく」
9月27日
「世の中は理解し難い事ばかり」
10月1日
「そしてそれは突然に」
「覚悟が決まりゃ腹が据わるってもんだ」
10月2日
「ある男との再会」
「女に二言はない」
10月10日
■近藤勇、祇園一力楼にて世襲論を述べる
「お団子にはお茶がつきもの」
10月17日
「崩れない壁なんてない」
10月28日、11月7日
「物好きですがなにか?」
11月10日
「恋したっていいじゃない」
「女見せてやろうじゃねぇか」
11月11日
「菖蒲でありんす」
11月20日
「ゴミはすぐにゴミ箱に」
12月13日
「坊さん走る江戸師走」
「その心中は何を思う」
12月31日
「貴方が教えてくれたもの」
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