第1〜30話
□アハハハハハハ!!
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相沢とも別れ午後の授業も終えた渉…。放課後はA組でそれぞれの行く先を話し合っていた
【1ーA】
なつみ「…(゚ロ゚;)」
なぎさ「…(゚ロ゚;)」
箱根「…(゚ロ゚;)」
雪「…(´∀`人)」
瀬戸内「…(¬_¬ )」
チ…チア部に入る!?
なつみ「マジ!?マジなのそれ!?」
なぎさ「アハハハハハハハハハ!!(≧∇≦)ノ彡」
箱根「ちょっ…マジ?冗談だよね?冗談だよね!?」
瀬戸内「…( ¬_¬)」
箱根「…(・∀・;)」
瀬戸内「…マジだ」
雪「ヤッター(≧∇≦)ノ彡」
なぎさ「アハハハハハハハハハハハハハハハ!!(≧∇≦)ノ彡」
ACT。]]X
【アハハハハハハ!!】
前回…大胆にもチアリーディング部に入ると宣言した渉。気持ちは本気だったらしく雪たちの耳にも入った。これに対して雪は大喜び、女性メンバーは冗談混じりの大爆笑
…そんな中
【3ーG】
相沢「なんなんだよチクショウー…ボクはあんなに長々と話したのに、何も協力してくれないのかよアイツはよー…」
大宮「それで無残にも負けた上に一年前の話までして何も収穫無しにノコノコ帰ってきたってわけか。だからオレは言ったろ…ほっとけよ」
相沢「実生で言うなぁあああ!!よけい惨めになるだろォ!!」
大宮「泣くなよ…だったら最初っからシカトしとけばよかったのによ」