第1〜30話

□進学希望につき…
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グラウンドに居たの受験生の一人が外野スタンドの照明塔を指さす



西東「照明塔!?」




イヤな予感がする。
もうベタにベタを重ねたようなイヤ〜な予感が西東の頭によぎる









ズンズンズンズン…

(_□_∪)






友沢「なんだアレは…!?」





ズンズンズンズン…

(_□_∪)






西東「あわわわわ…ν」









ズギャ―――ン!!!

(_□_∪)








なんだアイツはぁああ!?
( ̄□ ̄;)□ ̄;)□ ̄;)
( ̄□ ̄;)□ ̄;)□ ̄;)




西東「あははははははは…バカだ!!Σ(´∀`;)」



総勢100人以上による一斉ツッコミ。どうやら今年の入部試験は一波乱おきそうです




瀬戸内「すまない…助けてくれ(_□_∪)」



一同「「自分で降りられないのかよ!!??」」


よくよく考えれば照明塔から普通に一人で降りるなんて不可能です。




西東「俺は…もしかすると、とんでもないヤツを見つけてしまったのかもしれない」






次回。ぶっちゃけ有り得ない程ダラダラなテストに続く


…TO BE CONTINUED
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