*追憶の扉*

□DRUG PARTY
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G「あのね、市販の・・あ、市販じゃ売ってないか(笑)街で売ってる人が作ったケミカルドラッグなんかやんなよ?君達は”ドラッグG”に溺れてメロメロになりなさ〜い!”ドラッグG”は時にはUP系(とハイな仕草)、時にはダウン系(と、ガクッとする)。ドラッグのGはGacktのG!!そんなドラッグGを支えてくれるメンバーを紹介したいと思いま〜す!」

G「Gackt jobに新しい風を運んでくれた、オレンジの頭・・・。自分のカラーはオレンジだと言い張る。Liveの前、一人緊張してた、本当は優しい僕の夜のパートナー♪(ジュンジ、お尻を叩く)ジュンジュンと呼んでやってくれ〜」

D「ジュンジュン〜!」

g「昨日打ち上げに一人来なかったんだよね・・。キレて東京帰っちゃった。G”打ち上げおいでよ!””いやだ”G”頼むからおいでよ〜””イヤだっつってんだろ!お願いしますって言ったらいいよ”G”え・・・””チッ・・帰る(この間、一人芝居)・・・酷いよね〜。もう、僕はマクラを濡らしたね」

Ju−ken、必死に”違う違うっっ;ひでぇ”と否定しまくり

G「本当は一人仕事で東京に行ったんだけどね。Jukenと呼んでやってくれ〜!」

D「Ju−ken〜!!」
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