BBS
06/22(Wed) 18:57
おお、懐かしきバトン。
ユキサーン（紅卵）
今になって思えば、あのバトンで自分が書いた物語はちょいと未熟感が凄かったですなぁ。また今度面白そうなバトンを作れれば良いのですが……むむっ、いかんいかん妄想したらまーた時間掛かる……。
正統というか王道な騎士道物語を書いていたとりさんのイメージからすると珍しいダークヒーロー系でしたね。
バトンなので適当でもって感覚だったのですが、地の文の美学的なアレの出来がすごぉい……これはもう一つのバトン小説にも期待が膨らみますね!!（ハードル上げ）。
最近音沙汰が微妙な感じですが、更新は気長に待っております。ではではー。
PC
07/02(Sat) 14:19
返信遅くなって申し訳ないです
とりりおん
>>紅卵さん
思えば3年くらい前のバトンですからねー。ご自分で未熟だと思われてしまうのは自然なことかと思いますよ。私はそれこそ王道でいい! と思いましたけれども。
本音を言うとダークヒーロー系の方が得意っちゃあ得意なんですよね。騎士道物語は好きだけれども書くのは少々難儀します。リアマトがああいうロイヤルナイツメインの話でなければ、もっと邪道な方向に行っていた可能性はあると思います。
もう一個のバトンの方は･･････ええ、もうしばらくお待ち下さい･･････期待も、しないで下さい･･････（滝汗）
ともあれ、また面白そうなバトンお待ちしております−。（今現在のバトンを棚に上げ）
PC
☆の付いている部分は必須項目です。