短編集

□イブだイヴ!
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有「バーン!やっぽーん!」

伊「バーン!イブだぞイブ!」

山「バーカばーか。イブじゃなくてイヴだし。」

伊「いや、イブだし。」

知「いやいや、まずなんでそこで張り合ってるのかな。」

森「別にいいじゃんよ、そんなに張り合わなくても。」

薮「てか張り合うな。」

有「ホント。別に発音もほとんど変わらないんだし。」

中「子どもみたい。」

八「圭人は分かるか?」

岡「うん。イヴだよ。」

山「ほれ見ろバーカ。」

伊「バカ言うなバーカ!別にそんなの気にしなくて良いんだよ!」

山「気にするわ!大切なクリスマス前日なんだそ!」

伊「お前は細かいところを気にしすぎなんだよ!大チョンが言っただろ?発音はほとんど変わらないって!」

有「おいコラちょい待てや。だーれが大チョンだ。」

伊「…大ちゃん。」

有「よろしくてよ。」←

高「伊野ちゃんもついに大ちゃんの犬に…。」←

伊「なってないなってない!」

森「てか良いの?題名から大幅に逸れてるよ。」

山「伊野ちゃんのせいで逸れたんだからな!」

伊「チビの分際で何を言うか!」

山「チビじゃねーし!まだ普通だし!中の下だし!」

伊「上の中の俺からしたら十分なチビじゃこの野郎!」

山「おー、良かったどすなぁ!こんちきしょう!」

薮「お前らちったー黙らんかい。しばくぞ。」

有「あーもう。題名から逸れたじゃん。」

岡「戻すタイミング見失ったね〜。」

高「無理矢理だ!」

中「無理だ。」

山「今畜生。」

伊「ぁんだと?」
















薮「このままだと永久版になるから早いとこ終わらそう。光、任せたよ。」

八「あー…皆さん知ってましたか?このお話クリスマスになる30分前に書いてるんですよー?( ̄▽ ̄)」

薮「なに話を長くしようとしてんだよこの野郎。殺ったろか?えぇ?」

八「いや…もうちょっと…はい、なんでもありません…(泣)皆さん…これ以上長くすると俺の命がなくなるのでさようなら(涙)」


end

いやいや、吐かないでくださいよ?←
吐くならトイレに( ̄(工) ̄)←

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