Novel

□サーカス長と勇者
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名前:ヒリム

父がギラヒム、母は空リンの少し年の離れた姉

容姿はギラヒムにだが、目は母にで濃い青色
半魔族であるためギラヒム程ではないが魔力は強い
悩みは胸が小さく、剣術のおかげでついた筋肉のおかげで
女に見られることが少なく、少しでも女らしくと髪を伸ばしている

剣にもなれるが、ギラヒムみたいに剣が人型をとるのではなく
人が剣にへんげしてるので魔力や体力が無くなれは元の姿に戻る

父であるギラヒムとは一度も会ったことがないが
母からどれだけ父のことを愛していたかを聞かされ
耳にタコ状態だったが、母の話を通して父が好きだったりする

魔族ある故に長い年月を過ごしていく間に
同じような半魔族や魔物などが集いサーカス団として
各地を廻っており、2年に一度ハイラルでサーカスをしに行く

時リンやトワリンと仲良くなっり一時期的に行動を共にしたり
手助けをしていたら、魔王が我が剣になれと迫られたり
なんやかんやでリンクについてったり魔王側にいたり
自由に生きてほしい




⇒夢主のイメージ絵


20141213
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