リク小説 書く
□俺だけの…
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俺は今 とある店にきている
そして前から目をつけていた一冊の本を手に取る
本当はもっと前に買いたかったんだが
もしあいつに見つかれば俺の考えていることがわかり暫く近づいてくれないだろう
そんなことがないように必要なものだけ頭に叩き込み用意をして最後の仕上げにこの本を買いにきた
時はきた
あいつはまだ気づいていない
待っていろよ
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