リク小説 書く

□MINE2
1ページ/7ページ

スティング「ナーツさん♪」

ナツ「どわっ スティング!! テメェなんでここにいるんだよ!!」


ギルドでボーッと座っていたナツにスティングは後ろから飛びついた


グレイ「よそもんが俺のナツさんに近づくんじゃねーよ」


その時丁度ギルドに入ってきたグレイがスティングの襟首をもって引き剥がし落とした


スティング「なんだよ せっかくナツさんと仕事したかったのに」

グレイ「お前のギルドはここじゃねーだろ!!」

スティング「マスターマカロフ ギルド関係なくスケットとして同行しちゃダメ?」


酒を飲んでいたフェアリーテイル マスターのマカロフに許可を求める


マカロフ「スケットならいいじゃろ
ただしスケットならスケットらしくガキどもに手を出すなよ」


スティング「だってさ♪」

グレイ「くそっ…」


満面の笑みのスティング
悔しさいっぱいのグレイ


ナツ「あれ? 俺の意見は?」
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ