リク小説 書く
□hot&cold
1ページ/5ページ
昨日 仕事から帰った後ナツの様子がおかしかった気がする
けどナツがいつもの笑顔で「大丈夫だ」って言ったから気にするのはやめた
次の日
ギルドの騒がしい酒場に桜色はいなかった
青い猫はいるのに
グレイ「ハッピー ナツはどうした?」
聞いてみると
ハッピー「えっと…家…だよ?」
なぜ疑問系なんだ
グレイ「家なんだな?」
そう言ってやると慌てだすハッピー
ハッピー「いやいや!! ナツいないよ!! 家には誰もいないからいっちゃダメ!!」
必死に止めようとするハッピーを振り切りナツの家へ向かう
やがてナツの家へ着いた
グレイ「ナツ 入るぞ」
そう言ってドアを開け中に入る