リク小説 書く

□hot&cold
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昨日 仕事から帰った後ナツの様子がおかしかった気がする


けどナツがいつもの笑顔で「大丈夫だ」って言ったから気にするのはやめた









次の日




ギルドの騒がしい酒場に桜色はいなかった

青い猫はいるのに


グレイ「ハッピー ナツはどうした?」


聞いてみると


ハッピー「えっと…家…だよ?」


なぜ疑問系なんだ


グレイ「家なんだな?」


そう言ってやると慌てだすハッピー


ハッピー「いやいや!! ナツいないよ!! 家には誰もいないからいっちゃダメ!!」


必死に止めようとするハッピーを振り切りナツの家へ向かう














やがてナツの家へ着いた


グレイ「ナツ 入るぞ」


そう言ってドアを開け中に入る
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