詰め合わせ
□エスカレートする願い
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春輝はプリムラにお願いをしてみる
春輝「プリムラ、ちょっとお願いがあるんだけど、いいかな?」
プリムラ「……何?」
春輝「プリムラの下着を見せてくれないかな?」
変態…
そう思いたいが、実は理由があったり、そんなに無かったりする
プリムラ「………」
プリムラは全く変わらない表情で春輝をジッと見た
春輝「ダメかな?もし下着を見せてくれたら、プリムラの好きなお菓子を今日のオヤツに作ってあげるよ」
プリムラ「…!…」
一瞬だが、ピクッとプリムラが反応した
だからもう少し気に入る条件を出してみよう
春輝「一週間連続でどうかな?」
プリムラ「いいよ」
一週間分でアッサリとOKを出したので、春輝は早くプリムラの感情を取り戻してあげないといけないな…と思ったそうな
春輝「プリムラ、本当にいいの?」
プリムラ「うん、見せるだけなら、何も問題ない…」
問題だらけな気がするが、そこは気にしない方向で行こう
プリムラは春輝が見ている前で、スーッとスカートの裾を捲る
するとプリムラの下着が露わになった
春輝「紫のストライプか、とっても可愛いね♪」
直接声に出して下着の色を言い、恥ずかしがるかどうかの確認をする
プリムラ「………」
しかしプリムラはいつも通りの無表情だった
春輝「もういいよ、ありがとねプリムラ」
プリムラ「うん」
お礼を言うとプリムラは捲っていたスカートを戻した
春輝「さ、プリムラの好きなお菓子を言ってごらん♪オヤツの時間には作ってあげるよ♪」
約束通りお菓子のリクエストを聞いて、プリムラにご馳走する春輝がいた
お菓子をエサにプリムラが釣れるなら、次はもう少しエッチなお願いでもして、羞恥心を煽ろうと思ったそうな
アレから一週間が経過したので、春輝はまたプリムラにお願いする事にした
春輝「プリムラ、ちょっといいかな?」
プリムラ「何?」
春輝「今日はプリムラの胸を触らせてくれない?」
プリムラ「胸?」
春輝「うん、胸を」
プリムラ「触りたいの?」
春輝は返事ではなく指を一本だけ立てると、プリムラは理解しているのか、コクリと頷いた
またもや一週間分で交渉は成立したようだ
春輝はプリムラの前に屈んで、ゆっくりと手を伸ばす
ふにッ♪
白いブラウスの上からプリムラの胸を触る
春輝は控えめな胸をフニフニと優しく揉み続ける
胸を揉まれているプリムラは、表情1つ変わらない
そんなプリムラを見ているうちに、春輝は少しでも恥ずかしがるプリムラが見たくなった
だから春輝はプリムラのブラウスを脱がそうとする
プリムラ「…今から何をするの?」
春輝「いいことだよ♪」
プリムラの上半身は薄い黄色のブラジャーだけになった
もしプリムラが嫌なら、逃げる事が出来るようにしているのだが、今の所逃げる気配が全くない
ブラジャーのホックを外してパサッと床に落とすと、プリムラの未成熟なオッパイが露わになる
良く観察すると、ピンク色をした可愛い乳首が、ピンと勃っている
どうやら胸を揉まれた事によって、身体が反応していたようだ
春輝「プリムラ、もしかして感じていたのかな?」
プリムラ「ッ!」
乳首をキュッと摘むと、プリムラはビクンと反応した
プリムラ「……な、何をするの?」
春輝「今からプリムラを気持ち良くしてあげるね♪」
プリムラ「気持ち良く?」
春輝はプリムラの乳首を優しく撫で、乳輪も同じ様に撫で、指の腹でシュッシュと乳首を扱いてみる
プリムラ「ん…な…に?…この…感じ…」
春輝「自分のオッパイを見てプリムラ、さっきより硬く尖ってるよ」
プリムラ「んっ…ふぅ…」
春輝「プリムラ、感じてきてるの?」
プリムラ「違……んっ」
否定はしているが、明らかに身体が反応して、可愛い声が漏れていた
プリムラ「お兄…ちゃん…?…プリムラ……何だか身体が…熱くなってきた」
春輝「それは感じている証拠だよ」
プリムラ「そう…ン…なの?よく…わからない…」
プリムラは困ったような表情で見上げてきた
春輝「プリムラの可愛いオッパイ、吸っても良いかな?」
プリムラ「気持ち良く…なれるの?」
春輝が頷くとプリムラも了解したので、ピンと尖った乳首に吸い付く
始めは優しく吸い、音を出しながら徐々に強く吸う
プリムラ「ん…頭と…背中…ビリビリっ…する…」
舌を使ってプリムラのオッパイを執拗に責める
プリムラ「あっ……はあっ…お兄…ちゃん…」
春輝はプリムラの胸に顔を埋め、オッパイを責めながらプリムラをギュッと抱き締めてみる
プリムラ「ふぁッ!…んふっ……ダメ…だよ…んっ」
小さな身体を襲う快感と快楽に、プリムラは振り回される
どうしていいかわからないプリムラは、春輝の頭に腕を回してギュッと力を入れて抱き着いた
春輝はプリムラが快楽に振り回されている事を知ったので、今度は少し大胆にオッパイを責める事にした
プリムラのオッパイを、その乳首をハミッと前歯で甘噛みしてみた
プリムラ「っ!…ふにゃあぁっ!」
片方は歯でハミハミ、もう片方は指でシュッシュとするだけで、プリムラの身体はピクン、時にはビクンッと大きく跳ね上がる
暫くオッパイを責めていると、プリムラの身体がビクビクッと震えた
プリムラ「ハァ…ハッ…」
息遣いから考えると、プリムラは小さいながらもイッてしまったようだ
プリムラは自分の身体に何が起こったのか理解できなかった
プリムラ「お兄…ちゃん…何を…したの?」
春輝「嫌だった?」
プリムラ「…うぅん、嫌じゃ…なかった」
春輝「プリムラは絶頂、簡単に言うとイッてしまったんだよ」
プリムラ「イッた…?…よくわからない」
春輝「プリムラはさ、自慰行為、オナニーってした事ある?」
プリムラ「自慰行為?オナニー?…やった事ない」
春輝「じゃあ引き続き自慰行為、オナニーのやり方を教えてあげるね」
プリムラ「さっきみたいに気持ち良い感じなの?」
春輝「そうだね、オナニーを知らないのは勿体無い」
プリムラ「そこまで言うなら、一度やってみたい…でも…やり方がよくわからない」
春輝「大丈夫、俺が1から順に教えてあげるよ」
プリムラ「本当?」
そんなワケで、春輝はプリムラにオナニーのやり方を教える事になった
もう一度服を着直し、まずは服の上からオッパイを揉み、下着の上からワレメとクリトリスをスリスリする事を教えた
プリムラが徐々に甘い声を出し始めたら、服を脱いで直接触る事を勧める
春輝「じゃあプリムラ、俺の前に股を開いて座って」
プリムラは言われた通りに服を全部脱ぎ、股を開いて座った
春輝「胸を好きなように揉みながら、プリムラの可愛いワレメを触ってごらん」
プリムラ「ん…こう…?」
手で胸を揉み、指先を自分のワレメに這わす
プリムラ「何だか、よくわからない」
春輝「じゃあクリトリスを弄ってみる?かなり気持ちいいらしいよ」
プリムラは胸を揉む行為を止め、ワレメをくぱぁっと大きく拡げた
プリムラはプックリと膨らんだ蕾を指でツンツンした
プリムラ「ふぁッ?んっ!な…に?コレ…ッ」
春輝「どんどん弄って」
プリムラはコクリと頷き、また蕾を弄る
慣れてきたプリムラはクリトリスを押したり、時には摘んだりする
クリトリスを弄る度に、プリムラの身体がビクッと震える
クリトリスを弄るプリムラを見ていると、くぱぁっと開いたワレメからトロリと透明な液体が溢れいた
プリムラ「んっ……ふぅ……んゃっ…あっ…」
ワレメを弄ってる指先からはクチュクチュと卑猥な音が聞こえてくる
春輝がプリムラを観察していると、露わになっているオッパイが、その乳首がビンビンに勃っていた
春輝「気持ちいいのかな」
プリムラ「んっ♪//」
コクリと頷くプリムラの頬は、心無しかピンクに染まっていた
プリムラ「お兄…っ…ちゃん…なんだか、おしっこ…出ちゃい…そう……//」
プリムラはクリトリスとワレメを弄るのを止め、太ももをモジモジと擦り合わせていた
春輝「それはイキそうな証拠だね♪プリムラ、そのまま続けていいよ」
コクリと頷いたプリムラは再びクリトリスとワレメ、時々オッパイを揉んだ
プリムラ「んんっ……っ……ハァ……あっ…何か…また…っ…ッ〜〜〜……っ!んんっ!////」
プリムラの身体が、今までとは比べ物にならないぐらいビクンビクンッと跳ね、そのまま仰向けに倒れた
プリムラ「っは…ふぅ………んゃ…あぁぁっ!////」
それと同時にプリムラの尿道から、おしっこが勢いよく放たれた
プリムラ「ゃ…やぁぁ〜…お兄…ちゃんに……見られ…ちゃう……////」
オルガズムで全身の力が抜けてしまったプリムラは、ショワショワと音を出しながらおしっこを漏らす
プリムラのおしっこで家の床は大きな染みが出来てしまうが、春輝は気にする事なく言う
春輝「気持ち良くてお漏らしまでしちゃったんだね」
プリムラ「うぅ〜…////」
プリムラの顔を上から覗いて見ると、かなり恥ずかしそうな表情で、唸りながら顔を背けた
流石に放尿シーンを晒すのは恥ずかしかったようだ
しかしコレは確実に感情がコントロール出来ているような気がする
春輝「オナニーでイッてみて、どうだった?」
プリムラ「凄く不思議な感じがした♪それに初めての感覚でとっても気持ち良かった♪////」
スラスラと言葉を話している所を見ると、やはり感情のコントロールが出来ているような気がする
プリムラ「それでね…そのぅ…他にも気持ち良くなれる方法があったら、お、お兄ちゃんに…えっと…教えて貰いたいな♪////」
春輝「別に良いよ」
プリムラが性に関して興味を持ったようなので、これからはイロイロと教えていく必要がありそうだ
今回はオッパイ、クリトリス、ワレメのスリスリだけだったが、次は指を陰道に挿れたり、Gスポットの位置と刺激、潮の吹き方を教えてあげるとしよう
そして最終的には、プリムラの陰道に春輝の巨根を挿れ、子宮の入口をノック
それから子宮の壁と、卵子に向けての精子射精と言った、真の快楽を味合わせてあげようと思った