04/07の日記

18:04
しゅんすず
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「あ、寿々歌、生放送見てくれた?」


「もちろん見たでー♡」



「どーだった?」



「うん、すごいよかった。隼はもう最年長の顔やったし、うちら居なくても大丈夫そうやな」



「ありがと、でも!ちゅーにーずが居ないとやっぱ安心できないよ」



「しゅーん?そんなん言ってられへんよ?あんたたちの時代はもう来てるんやから」



「寿々歌…」



「大丈夫、隼ならできる。
うちがずっと見てるから、隼をずっと応援するから、頑張りーよ?」



「うん、ありがと。」




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会話文だらけ。←


少しでも感動してほしい。←

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15:27
りょきすず
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「ちょっと崚行、なんでうちのプリン食べたん?しかも、勝手に!」


うちが食べるのを楽しみにして置いとったプリン


誰にも食べられへんように蓋に大きく“スズカ様の!”とも書いたんに…




「あー、あれ寿々歌のやったんか。腹減ってたからなー、あの時」



ケータイから目を話さずさらっと言われうちはさっきよりさらに機嫌が悪くなった



「蓋に大きく“スズカ様の!”と書いとったやろ⁈」



「知らんわ、そんなん」




「りょーきのアホ!もう、いい!玲音んとこ行ってくる!」




「ちょ、おいっ!」






うちは走って楽屋を飛び出そうとしたけど、崚行がほんまに焦ったように叫ぶからつい立ち止まってしまった




「なんやねん、あほ」



「あ、あほちゃうけどな、れ、玲音んとこにだけは行くな」



「なんでよ!うちがどこ行こうか勝手やん!崚行になんか関係あらへんやろ⁈」




そして、またドアを開けようとすると




「ちゃうねん!」




「へっ…?」




「行って欲しくないねん…」





「な、なによ、崚行のくせして…結局りょーきもうちがおらんとダメかっ」




「は、はあっ⁈」




あれから先の2人のいちゃいちゃは
他の人は誰も分からないお話




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小説の書き方変えました←


ふと思いついた時に
書けるようにね、うん。



一発目はやっぱりょきすずなんだけど
誰にでもかけるようなありきたりな話になってしまった←


少しまじめに書いてみたんだけどねー

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