…ひとこと…

*ちゃんと見ててねわたしのこと…見守られてる安心感、それがわたしの強さになる。

*イマサラ後悔するよね、あの時は正しいと思うのに。

*優しさも時には罪になる、人って難しい。

*逃げてばかりじゃだめ、幸せから遠ざかるだけ。

*弱くても何も見えないわけじゃない、見えるもの見つめていこう。

*なにもなくていい、それでわたしはわたしになれる。

*今はせめてからっぽでいたいから、ときどきみんな複雑なんだ。それでいいんじゃないかな。

*あなたが大切だから、好きだから。そばにいたいと思う理由はこれではダメなの?もともと理由なんか要らないはず。

*時々人ってほんの一瞬、太陽よりもまぶしく笑う。何よりも強い、心有る証。

*つらくてつらくて、どうしようもなくさみしいとき。それでもふと気づく、今このときに自分は独りでないと。

*あの日、共に空に拳を掲げたハネたちは今ツバサとなりあの日より大きな空へ旅立つ。

*晴れの日はぬくもりに寄り添い、雨の日は雫と語らい。
日々の移ろいに逆らわなければ、いずれ優しさを知るはずだから。

*失敗の中にも「成功」がある、それを見落としてはいけないと。

*人は一人な様で独りではない。全てを自分だけで決めてはいけないのだけど、自分で決めなければいけないこともある。なぜ、人は独りではないのか。それは人が人から生まれ人の中で生きるからだ。

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