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□過去の拍手お礼
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有名なコピペを逆裁にしてみたぜ劇場
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ココネ「先輩はこれまでの人生で後悔したことってありますか?」
オドロキ「女性関係…かな?」
ココネ「なにかあったんですか?」
オドロキ「なにもなかったんだよ」
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響也:飲食店に行った時の話。
代表でおデコ君が、僕たち四人分の注文を持ってきた。
待ちくたびれたユガミ検事が
「遅ェなぁ!ジジイになっちまうぜ」
と言うと、
横にいた成歩堂弁護士が
「ジジイになるまで待っててあげるなんて優しいんだね」
っていったらユガミ検事は
「だッ 黙りなァ…!!」ってポテト食べてた
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ナルホド「御剣が異議を唱えているあいだ、
証拠品のフラワーロックンロールが御剣の声に合わせてウネウネしてた。裁判長が本気で困ってたみたいだ」
ヤハリ「助けてやらなかったのかよw」
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ガリュー:おデコくんがこの間カノジョと初デートしたって言うもんだから
僕「で…どこまでいったんだい?」
オドロキ「……Cまでです…」と答えた大胆発言に事務所のメンツが大騒ぎしていたよ。
オドロキ「今度はランドの方にも行きたいです」
僕「SEAかよ!」
みぬき「オドロキさんに、そんな度胸、あっるわけないですよねーw」
おデコくんは正直、童貞だとぼくは思う。
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オドロキ・アオイ:
マックで
「スマイルください。テイクアウトで」
って言う罰ゲームを牙琉検事がすることになった。
ニヤニヤしながら見ていると、
ガリュー「君のスマイルをくれないかい?テイクアウトで」
「…えと…あの…あと30分で終わります////」
あの日、オレ達の顔からスマイルは消えた。