ゴミ箱
□承太郎にまどか
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「ねぇ、承太郎くんもし私が魔法少女になったら…どうする？」
「ハァ？」
「えっと、だから私が魔法少女になったらどうする？って…」
コイツは偶に変なことをいいだすが今回ばかりは意味不明だった
「…そうだな、もしオマエが魔法少女になったらそん時は縁を切るな」
そんな、いい歳ブッコイテ魔法少女なんて自称してたら誰だって別れを考えるだろう……スタンド使いの俺が言えることじねぇが…
承太郎の言葉に傷ついたのか
「うっ…ヒドいよ！真面目に聞いてるのに…」
「オマエ…本気で言ってたのか」
承太郎は
ドン引きした。