小説


□まさにウォータイム2
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ケーキバイキング 女子編


ジェシカ「ラン!アミ!そっちも方をお願い!!」

ラン「任せて!」

アミ「アスカ!リコ!ミカ!行くわよ!!」

アスカ「おお!」

リコ「あいよー!」

ミカ「わかった」

ユノ「キャサリン!私たちはあっちを」

キャサリン「OK!第四小隊!私たちはこっちに行くわよー!」

ハナコ「う、うん!」

キヨカ「了解」

リンコ「私も負けないんだからね!」

遥「やっぱりこういう所では、女の子たちのやる気が高いわね」

リサ「本当。私たちの子供の頃美味しいケーキを好きなだけ食べれるのは憧れていたわ」

ラン「もらったー!!!」

ハナコ「きゃあ!」

ユノ「ハナコ!?」

キャサリン「もお!邪魔しないでよ!」

アスカ「そういうわけにはいけないぜ!」

リコ「もらったー!」

キヨカ「させないわ!」

ミカ「さすがね、仙道キヨカ!」

バン母「やっぱり甘いのもは別腹よねー」

晶子「ですよねー!」

アミ「みんな何やってるのよ!どんどん食べなさいよ!」

ヒロ・アラタ「もう勘弁してくださーい!!(゜´Д`゜)」
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