小説


□ケーキバイキング再び Wメンバー
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ジェシカ「というわけで!お誕生日の管理人のお祝いにみんなでケケーキバイキングでケーキ食べるわよ!!」

女子メンバー「賛成ー!!!」

男子メンバー「異議あり!!!!」

ラン「なんで!?」

バン「まさにウォータイム2で俺たちがどんな思いしたのか忘れてないだろ!?」

ヒロ「僕以外のダン戦Wメンバー!ウォーズのアラタさん以外の方!がケーキの食べすぎでブレイクオーバーになったんですよ!!!!」

ジン「僕は学んだッ!生クリームを取りすぎると舌が拒絶反応を起こすことを!!それがユウヤを苦しめるものだと!!!」

ユウヤ「ジン君が倒れる姿を僕は見たくない!!!!」

カズ「お前らが持ってくる量が異常だということ!!!」

仙道「俺はあんな悪夢ゴメンだ!!」

郷田「トラウマになっちまったんだぞ!!」

アミ「だったら食べなきゃいいじゃない」

男子メンバー「えっ!?」

ジェシカ「私たちだけで食べるもの」

ラン「大丈夫!バンたちには迷惑かけないから!!」

バン「本当か?」

アスカ「おーい!持ってきたぞー!」

大皿20皿で大盛り

男子メンバー(前回の大皿より多い!!??)

女子メンバー「いっただきまーす!」

ユウヤ「みんなあの量をどうやって食べてるのかな?」

ジン「謎だ・・・」

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