小説
□まさにウォータイム2
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ケーキバイキング 男子編
バン「くぅ、どんなに食べても全然減らない!(ーー;)」
ヒロ「もう食べれませんよ〜(゜´Д`゜)」
アラタ「なぁ。ヒカルゥ〜。たべてくれないか?(´;ω;`)」
ヒカル「もう僕だって食べれないに決まってる!(`・□・´:)」
アラタ「じゃあハルキ〜」
ハルキ「俺も限界だ(--;)」
アラタ「あの〜カズさん俺のいりませんか?(^_^;)」
カズ「無理無理!!そっちのほうがまだマシだろ!こっちなんか半分も行ってないんだぞ!!(`・□・´;)」
ジン「ユウヤ・・・顔色があまりよくないぞ?」
ユウヤ「大丈夫だよ。どうしてか味がかんじなくってきてるだけだから(^_^;)」
ジン「もういいっ!君はもう食べなくていいんだ!!(゚□゚lll)」
キリト「どうして女っていうのは甘いものを食べるときは平気なんだ?(ーー;)」
リコ「兄貴ー!たくさん持ってきたよー!ヽ(*´∀`)ノ」
ミカ「郷田さん・・・私のあげる(^v^)」
郷田「もう食えねぇ・・・腹が破裂する・・・」
キヨカ「兄さん。私のも(*^_^*)」
仙道「キヨカ・・・俺はもう限界なんだ」
ユノ「ほらほら!小隊組もたくさん食べなさい!(・∀・)」
サクヤ「無理だよ!(>人<;)」
ハルキ「アラタ・・・あとはおま、えに・・たくす・・・」バターン
アラタ「ハルキイィイイイイ!!Σ(゚□゚lll)」
ヒカル「もう・・・ダメ・・・だ」バターン
アラタ「ヒカルウゥウウウウ!?Σ(゚□゚;)」
ユウヤ「もう・・・ダメ」バタッ
ジン「ユ、ユウ・・・ヤ」バタッ
仙道「くそっ・・・」バタッ
郷田「ちく・・・しょぉぉ・・」バターン
カズ「もぉ・・・むり・・・」バターン
バン「ヒロ・・・あと、は・・・まかせ・・」バタッ
ヒロ「バンさああぁぁあああんんん!!Σ(゚□゚lll)」
アミ「みんな何やってるのよ!どんどん食べなさい!」
ヒロ・アラタ「もう勘弁してくださいよ!!(゜´Д`゜)」