小説


□掃除タイムには!
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キャサリン「もー!なんであたし達花の第四小隊が女子トイレならまだしも!男子トイレまでやんなきゃいけないのよ!!」

ハナコ「で、でも・・・他の小隊と違って男子がいないよ?」

ユノ「仕方だないよ。とりあえず二手に別れてやりましょ?あたしとハナコが女子の方やるから、キヨカとキャサリンはそっちをお願い」

キャサリン「うー、したかがないわね。仙道行きましょう」

ユノ「ハナコ、私たちも行きましょう」

ハナコ「う、うん」


男子トイレ―

キャサリン「それじゃあちゃっちゃと終わらせるわよ!」

キヨカ「?」

キャサリン「どうしたのよ?」

キヨカ「誰かいるわ。あのトイレに」

キャサリン「えっ!?ちょっとさすがにまずいんじゃ・・・!」

キヨカ「しょうがないわ、さっさと終わらせて早く出てあげましょう」

キャサリン「そ、そうね・・・」」
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