小説


□テレフォン妄想
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〜海道ジンテレフォン@おまけ〜


アミ「だってそうよ。ユウヤ」

ユウヤ「・・・・///」

アミ「オタクロスから借りた音声変換マイクを借りて、ジンがユウヤに対してどう思ってるか電話をしてみて正解ね!」

ユウヤ「アミ君・・・///」

アミ「早くジンのところに行ってきなさい!キラードロイドとの戦いの件でジンに謝りたかったんでしょ?」

ユウヤ「・・・うん///」

アミ「電話の話じゃ起こってるわけじゃないんだから。ねっ!」

ユウヤ「ありがとう・・・行ってくるね」

アミ「いってらっしゃい!」
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