小説
□テレフォン妄想
2ページ/2ページ
〜海道ジンテレフォン@おまけ〜
アミ「だってそうよ。ユウヤ」
ユウヤ「・・・・///」
アミ「オタクロスから借りた音声変換マイクを借りて、ジンがユウヤに対してどう思ってるか電話をしてみて正解ね!」
ユウヤ「アミ君・・・///」
アミ「早くジンのところに行ってきなさい!キラードロイドとの戦いの件でジンに謝りたかったんでしょ?」
ユウヤ「・・・うん///」
アミ「電話の話じゃ起こってるわけじゃないんだから。ねっ!」
ユウヤ「ありがとう・・・行ってくるね」
アミ「いってらっしゃい!」