裏・俺の戯言

□裏LIGHT JOKER〜素朴な疑問〜
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さて始まりましたUJ。もはや地の文でキャラと会話するくらいカオスな場所になってます。
えー今回呼んであるのは、
「ははははは!お前は、私の敵か?」
いや、うっさいな、ちゃうわ。つかお前呼んでないよ。しかしえらいタイムリーなネタ出してくるよね君はぁ。殺されかけたくせによくやるよ。
「ちぇー。せっかく新しいカラコン用意してきたのに一発で見破んないでよー」
あー、亞花里さんです。呼んでないのに勝手に来ちゃいました。
で、今回呼んであるのはそこのツインテール。
「あン?」
〜いきすぎた兄妹愛〜でサービスシーンを提供してくれた痴女、南朱雀さんでーす。
「ウザ。なんつー紹介してくれんのよ」
よし、早速だがさながらあの話のように脱いでみそ!
「イヤよバカ!変人!」
んじゃスク水で!白の旧型を!
「死ね!!」
「正直水着がOKで下着がNGの境がオレにはよく判らないわ……」
まだそのくだり引きずってんの?
「もう、今回そんなこと話すために作ったんじゃないでしょ?」
よく判ってるねツインテ吸血鬼!
「ツインテ言うな」
今回は、えーと、
「はーい!!」
はい、亞花里。
「当てんの?」
「あのね、訊きたいんだけどー」
それそれ。そういうことしたかったの。
「水着と───」
黙れ!!お前どんだけその話引っ張るんだよ!!
「あはは、冗談×2」
「…………」
…………。
「用語辞典の話よ」
ああ。最近設置されたな。最新話までの用語がズラリと並んでますわ。漏れはあるだろうけど。
「ダメじゃん」
「で、霊眼と魔眼のところよ」
何だ?
「発現は二つセットで起こるってあるけど」
うん。
「五十九で笑華、霊眼だけ発動させてるわよね?何で?」
んー。やっぱややこしいか。発現と発動は別物なんよ。あの眼が宿るのは二ついっぺんにだけど、眼を使うのは片っぽずつでもOKなのさ。
「って、朱雀が言ってたよ」
へ?
「は?ウチ?何でウチが質問したことになってんの?」
「えー次はー」
無視かい。
「三十九」
あの話よく引っ張ってくるなー。何でだ?
「圭が鍋の材料を買ってたら、火鳥がネギをすすめたわよね」
「そうね。ウチがお使い頼んだときだわ」
「圭は買って帰って普通にお鍋してたわよね。ニラとかも一緒に入れてたっけ」
ああ、空か?
「そ。空はネギ類とかチョコで中毒起こすんでしょ?猫みたく」
まあなー。ありゃよけて食ってたのさ。出汁くらいの薄さなら問題ないのよ。正直、
ラーメン!ネギ抜きっ!
って言ったら、めっちゃ失礼かとも思うけど、そういう体質だからしょうがない。
「んで次は、」
待て待て。朱雀がサボり気味っつーか、まだほとんど話してねーじゃん。
「あ?」
おーい煙草吸ってんじゃねーよー。
「めんどいっ」
何吸ってんの何吸ってんの?
「食いついてんじゃん」
「ええい寄るな!ラ○クよ○ーク!」
えぇーマジで?キャ○ター吸わん?
「ウチは一箱吸う度に銘柄変えてんの。だから○ャスターも吸ったことあるわよ」
セッ○も?
「エ○ーも」
ラッ○ーストライクも?
「○イセも」
ケン○も?
「フ○ンティアも」
マル○ロも?
「クー○も」
「黙れよアンタら。煙草の話で盛り上がってどうすんの」
いや、だって僕が朱雀と共有できる話題って煙草ぐらいのモンですし。
「何故に敬語?」







なーんちゃって。
「あんた頭おかしいだろ!?」
「あんた頭おかしいでしょ」
wwwww
「笑うな!」
「このままじゃまた番外みたいにグダグダになっちゃうわ……いくらオレでも同じネタを二度使うほどバカじゃないわよ!」
水着と下着のくだりは?
「この話を手っとり早く終わらせるには……」
「スルーした!」
スルーされた!!
「これだアァっ!!」
どぅなあぁぁぁっ!?
「あんた……本当にこいつのこと塵より下級の存在としてしか見てないわね」
「ふぅ……ちゃんと一発で気絶したわね。うわー触っちゃった。塵未満菌が〜。朱雀、べちゃ〜」
「小学生か」



作者が気を失ったため、この話は終了します。悪しからず。

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