ガンダムVSガンダム身内用語辞典

【に】 5件

【肉を切らせて骨を断つ (にくをきらせてほねをたつ)】
ガンダムF91使用時、盾で相手の格闘を弾いた直後にのけぞった相手に盾派生格闘を当てること。タイミングはかなりシビア。安定してできるようになると格闘を振りづらくさせられる。
F91でも相変わらず盾の出番は少ないが、この派生格闘のおかげで他の機体よりは依存度、重要度共にわずかに高くなっている。


【日課 (にっか)】
出撃時、必ずすることの総称。人や機体によって違うが、管理人はまず通信、ガンダムデスサイズヘルの場合クローク解除、デスティニーガンダムの場合味方への特殊格闘、とかとかとか。


【二百式 (にひゃくしき)】
百式同士のタッグチームのこと。だはははは、メガバズーカランチャーでクロスだぁー!!
「まだまだ!」
「終わらん終わらん!」
「よよ!!」
「よwwよwww」
「wwwwww」


【ニュータイプ (にゅーたいぷ)】
無駄に強いCPUのこと。家庭用フリーバトルのNEW TYPE設定でもさほど強い印象は受けないが、たまにアーケードモードやそのまんまアーケードで見かける。出くわしてしまうと、もうかなり辛い。ニュータイプアムロなんか、追いつめるとまれに着地をラストシューティングで拾われることもある。
「あかんこいつニュータイプや!」


【二湧き (にわき)】
同じ敵機が二体登場すること。ちなみにストライクガンダムはエールだろうとランチャーだろうとソードだろうと同じ機体の扱い。当たり前か。
「うわエクシア二湧きかよ!」



[戻る]



©フォレストページ