01/23の日記
20：44
ブログ炎上
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一般人「大変だー!!」
オタク「祭りじゃー!!」
この反応の違いは一体どこから来るんだろうね。
テンション上昇中
最近毎日メールを交換している人がいます。え？いやいや……まぁ女の子ですけどね？ゲンバに言ってやりました。
「この子超可愛いねん可愛いねんて」
「何度も聞いた」
「いや何回も言わな伝わらんっつーか何回言っても伝えきれんっちゅーねん」
「よく判った」
「でな、」
「いい加減にしろ。お前の惚気は鬱陶しい」
「……ジェラシい？」
「違う」
即答されました。てか、普通に怒られました。
別にノロケてるわけじゃねーよ！可愛いだろって言ってるだけだよ！水道君(仮名)には
「あぁ、うん」
とか冷めた反応されるし、ペーさん(仮名)には
「それ絶対ジジイやで」
とか言われるし！ネカマじゃねーよ！バカにすんなよ！だいたいジジイはネカマやらねーよ、ネカマは皆オッサンだよ！(超偏見)
えー、さて。
このサイトを長いこと生き残らせておいてよかったと思いました。ていうか、フォレストさん万歳。
成人式
いやー、楽しかったー！
なんて言うとでも思ったか、バーカ!!
次の日テストなのに飲みに行ってられるか！まーツレの中には行った奴かなりいましたけどねぇ。二日酔いのままテストを受けるユタカ。何やってんだ。つーかお前誕生日まだ来てなかったじゃんよ。成人式当日はまだ未成年だったじゃんよ。
バラしてやりました。捕まれ捕まれうっはっはー！
途中報告
で、テストですが。
機器分析学と生化学Ⅰは通ってました。あとは結果待ちor不合格。
つーか、二個通った時点でスタートラインなんですけどね、一年で二個落としてたから。生化学Ⅰに有機化学Ⅰを一年で落としたのに二年で生化学Ⅱと有機化学Ⅱを拾ったのには笑いましたが。
今回最強の敵は有機化学Ⅲと薬理学総論。次点で生理解剖学Ⅲといったところでしょうか。物理薬剤学とかは何とかなるよなー。あー微生物学とか結果早く見ないとなー。怖がって見なかったら何もできないしなー。
嫌な話だなー。やーめた。
アルバ
さて、アルバと聞いて何を思い浮かべるか。
アルバトリオンが最初に出てきたあなた。末期です。すぐにＰＳＰを封印して下さい。
何も思い浮かばなかったあなた。正常です。今のあなたのままでいて下さい。
アルバイトを思い浮かべたあなた。管理人と目で意志疎通ができそうです。嫌がらないでよ。
でね、バイト。一月全然入れてないなーって。多分今月は三万か四万くらいなんじゃないですかね。
お小遣いほしいなぁ貯金もしたいし。ツレどもとスキー場にも行きたいし。はぁー、テストなんか消えてしまえばいいのに。
何か適当だけど今回はこの辺でー。
あ、最後にもっかい言わせて下さいよ。
このサイトを長いこと生き残らせておいてよかったと思いました。
☆ｺﾒﾝﾄ☆
[ざわざわ] 01-25 14:59 削除
俺とはどうやら目で意思疎通できるみたいやぞ？
嬉しいか？嬉しいだろう？ぬふふ
[でんでん(管理人)] 01-25 15:06 削除
死にたい
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17：30
あとがきのようなもの
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さて、いかがだったでしょう読み切りズ新作「犬ごっこ」。このお話は読み切りズの中で最も短いお話となりました。割とサッと読破できちゃうんじゃないでしょうか。
と、いうわけで。
やっぱり今回も多大なネタバレを含みます。よって、
「読んだ！感動した！」
「読んだ！おもんなかった！」
「読んでない！でもネタバレ上等！」
「ネタバレ？何それ美味しいの？」
「美々可愛いよ美々」
という方々はどうぞ下へスクロール。
えー、さて。
今回のメインテーマは無論のこと「主人と犬」、サブテーマは「孤独」です。主人は玲二、犬は美々というわけですね。
もしこのお話が仮にオタク達に人気が出たりしたら、同人誌に描かれる美々は大半が犬耳つけてることでしょう。
あ、いいかも。
かなりいいかも。
んじゃあ、中身の話行ってみましょうか。
出会い
あーもう美々がガクガクブルブル。震えている子犬をつい抱き上げてしまうかのように玲二は手を差し伸べてしまいます。ちなみに、美々は人を怖がってはいません。むしろ人間大好きです。あと、波原のおっさん。気さくでいい人。物語終了後、美々は玲二の代わりに波原のおっさんと「交換」しに行ったりするのです。要はお使いです。
ご飯
泣くよ。三日食べてなかったら泣くよ。玲二がこなしているバイトの数は実に五つです。神か。亞花里かっつーの。
シャワー
服洗濯してて玲二の貸してるってことは、美々はぶかぶかのシャツ一枚着てるだけってこと？実にエロい。その辺ツッコまれそうだったから先に言っといてやったぜ。はっきり言いましょう。この時、美々は履いてません。じゃ、あとは勝手に妄想膨らませといて下さい。
バイト
もっとバイト中の描写を増やせばよかったかなとも思いましたが、多いとくどいかなと思ったからちょっとにしました。この時のバイトはレンタルビデオ店です。どうでもいいわ。
ご飯２
見た目は悪いが味はいい。そんな料理どうやって作るんでしょうね。下手ならベタでしたが、上手くてもベタかなと。なら混ぜてやろうというのでこうなりました。
着替え
美々のお気に入りの服の登場。嬉しそう。
何か来た
ウザい先輩ですねー。何で合い鍵持ってるのかというと、玲二の部屋に遊びに来て玲二が寝落ちしたときにわざわざ合い鍵作っておいたんだそうです。いつでも遊びに行けるようにって。
散歩
もう美々は大分明るくなってますね。年頃の女の子なのでやっぱり遊びたい盛りなんです。あ、ちなみに僕も遊びたい盛りです。何言ってんだ。
過去
もうちょっとじっくり明らかにしていった方がよかったかな。一気に美々が喋り切っちゃうのは少し不自然だったかも。しかし凄絶な過去だ。
一ヶ月後
この間の話は書こうか迷ったんですが、一ヶ月分の話書いてたらメッタクソに長くなりそうだから省きました。
美々の「わがまま」
気付いたか!?美々がわがまま言ってるときは彼女のセリフは全部ひらがなだ！「子供みたいな」ってのを強調したかったからあえてオールひらがなで叫ばせてみました。
お別れ
癖が抜けきらない美々は泣く時も基本的に無言なのです。過去を話したときは例外と思ってもらえれば。
玲二の「わがまま」と二度目の「交換」
きゃーっ！プロポーズみたいだわ！そして僕は美々に「わんっ」と玲二に向けて言わせたいがためにこのお話を書いたのです。このシーンはいいですねー。自分で言ってどうすんだ。
帰宅
美々の帰る場所は玲二の部屋となりました。でもまだ親戚のこととかについて謎が残っていますね。だからあんな終わり方なんです。そのうち裏に～その後～ができるかも知れませんね。
今回は四季シリーズみたいに書きながら考えるんじゃなく、ストーリーを作りきってから一気に書き進めてやりました。でも、突発ネタであることは否めません。
とまあ、かなり長めの「あとがきのようなもの」になりましたが今回はこの辺で。
もう読んだ方は、是非もう一度どうぞ。
読んでない方は、一度読んでみて下さい。
ああ、余談ですが、このお話を読んで「わ○○ろ」という単語が頭に思い浮かんだ人は管理人を殴りに来て下さい。でわ。
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