02/08の日記

17:36
電線
---------------
抵抗の少ない銅を使用。銀とか金はもっと抵抗少ないよ!何で使わないのさ!何?僕みたいなのが盗りに行くからってか?コストが高いからか?
まぁもし金とか銀でも盗りに行く度胸なんかないけど。



パセリ
おお、ちょっと聞いて下さいよ。いくつか前の俺記でコナミの電子マネー、いわゆるPASELIの話をしたかと思います。
ついに!
学校近くのラウンドワンのコナミのゲームのいくつかが!
晴れてパセリ対応になりましたー!
いやーやったね。これで余ってた分を地元のポップンでちまちまと消費する必要もなくなりました。しかしポップン難しい。これはある程度のレベルまでいくのにクソほど金がいるのでは……。ユビは割と簡単にそこそこまでいったのになぁ。
取りあえずユビとQMAが対応してるのは確認。素晴らしい。僕の趣味を判っていらっしゃるわラウンドワン様。
あー、これはアレか。もう二度と課金する事はないと思ってたけど課金フラグ立ったな。いちいち百円玉とか入れなくていいから割と便利なんだよね。



謎の飴

見たことないでしょ?飴をよく口にする管理人のために管理人母がどっかから手に入れてきたハバネロ飴。
まぁ僕ら家族は管理人父の作る鷹の爪料理のラッシュにより辛いのには非常に耐性が強いので、ある程度辛いのは全然平気です。管理人父は韓国の青唐辛子(プッコチとかプッコチョとか言ったかな)をそのままおつまみとして食べながら酒を飲むほどの辛党なのです。舌おかしい。
ちなみに管理人は超がつく甘党です。甘いのはもとより、辛いのもいけるとは。守備範囲広いな。僕はツレに
「お前何食っても美味いって言うよな」
って言われるくらい好き嫌いがないのでこの謎の飴も問題なくいけると思いました。辛いったってどうせ大したことないだろうとタカをくくっていたのです。鷹の爪だけに。上手くねぇよ。
はっきり言って、美味しくはない。辛いかと言われれば、まぁまぁ辛い。そして地味にある甘味。何だこれは。今まで食べたことのない新しい味でした。何が言いたかったんだろう僕は。
まぁ日記なんてそんなものだよね。



ゲンバ宅にて
「……なぁー」
「何だ」
「お前最近機嫌良くない?」
「何でそう思う」
「さぁ。何となく。いっつもフラットやけど今はシャープかかってるみたいな」
「詳しくもないくせに慣れない例えを使うな」
「そんなんどうでもええねん。何かあったん?」
「そうだな。何もなかったと言えば嘘になるが、何があったか言うつもりはない」
「ふーん」
「それよりお前はどうなんだ」
「何が」
「色々だ」
「おお判ってきたな、この会話まんまサイトに載せるからちゃんとオブラートに包んでんのか」
「(ピ―――――)とやらとは(ピ――――――)のか」
「ピーで隠しとくわそれ。個人名はマズいやろ」
「どうなんだ」
「何ソレ。お前こないだノロケんなとか言ってたやん」
「俺が気紛れなのはお前も知ってるはずだが」
「いやまあ。うんまぁ普通に仲良くしてるけどさ」
「ならいい」
「何なんお前」
「人間の心理ってのは実に面白くて理解しがたく難しいものだという話だ」
「余計意味判らんし」
……ゲンバの様子がおかしいのです。何があったんだこいつに。まぁ、機嫌いいならいいで別に言うことないんですが、こいつが機嫌いいとか滅多にないから気味悪いぞ。



☆コメント☆
[坂本] 02-10 00:29 削除
本当に好き嫌いがないんだね☆
なら君のためにもう一度!
『あんこ入りパスタライスwithトマトミルク』

[でんでん(管理人)] 02-10 00:31 削除
ちょwwwwおまwwww
アレも別にマズくはなかったがあまりにヘビーでびっくりしたw
またやるか?やるのか?マジで?

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ