ショート小説ヽ(・∀・)ノ

□イヴの悩み?
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   とある1日

 スヴェンは買い物に行きましたо
 なのでアジトにはトレインとイヴしかいませんо
 そのなかの2人の会話ですо
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イヴ「ねぇ…スヴェンってさ、何で彼女とか出来ないんだろう?」



トレ「えっ?いきなりなに言ってんの姫っち?そこは触れちゃいけないって!」


イヴ「いや…なんか…あんなに優しいのに…なんでもてないんだろ…//とか思って…」


トレ「はいはい!ほんとにおまえらの仲ってわかんねーなー・・・」


トレ「だいだいスヴェンは、お前の事ただの娘…って言ったら怒るか…ちょっと歳が離れた兄弟みたいに思ってんだぞ!あんまり期待すんなって!!」


イヴ「いや//別にそんな風に言ったわけじゃないもんただ…」

トレ「ただ??(妖笑♪」


イヴ「なんでもない!もうこの話やめる!」


トレ「なに怒ってんの姫っちぃぃ(妖笑」


イヴ「トレインっていつも私のことからかってるけどからかってるくらいならトレインも彼女の1人や2人探してみれば!」


トレ「俺は姫っちからかうのが日課だから♪(微笑み♪だって姫っちからかうと面白いんだもん★」


イヴ「むかつく…もう!トレインもスヴェンみたくなればいいのに!」買oタン


トレ「やっぱガキだ♪(爆笑」


からかいすぎには注意しよう★イヴの1番の悩みはトレインに毎日からかわれること…かもо
→アトガキ
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