ショート小説ヽ(・∀・)ノ

□もしもシリーズ第2!
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もしもトレインがお金持ちだったら…


トレ「やっべ〜〜〜〜(恐」


スヴェ「どした??トレイン!!!」


イヴ「うるさいо」

トレ「宝くじ当た…った…!2等だけど…」


スヴェ「マジか!!!!!!!!!!」


トレ「今年は絶対ついてるぜ!!!」


イヴ「あたしにも2割くらいちょうだいよо」


トレ「なに〜〜やだね!俺はこのお金をミルクに全部を使うんだから姫っちにあげるお金はないね〜〜(妖笑」


イヴ「ん゙〜〜〜〜〜〜〜いちいちむかつくな…」


スヴェ「ハイハイハイ!!そこまで!このお金は借金に使わせていただきます。(ヒュッ)」

トレ「アッ!!返せ!!」

スヴェ「お・ま・え・の・せ・い・でこんなに借金があるんだぞ。それをまだ自分のために使うだと??…イヴ。トレインにお仕置きだ。(激怒」


イヴ「ハイоハンマーでいい??それともナノスライサー??」


トレ「は??姫っち俺を殺す気か??」


スヴェ「殺さない程度に…な!」

イヴ「ハイо」


トレ「ハイじゃね〜〜よ!!」


トレインが当たってもスヴェンに取られるでしょう(笑



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