ショート小説ヽ(・∀・)ノ
□イヴの髪……
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トレ「ねえねえ。姫っちって何で髪切ったの??」
イヴ「どーだっていいじゃない。」
トレ「は…まさか失恋…か?(驚」
イヴ「いや…それはない。(呆」
トレ「じゃなんで???」
イヴ「……。覚えてないの?」
トレ「へ?なにを?」
イヴ「はぁ…。」
トレ「ため息なんかついてねーで教えろよ!!」
イヴ「はぁ……。トレインが髪切れっていったんじゃん…。」
トレ「え?言ったっけ??そんなこと?」
イヴ「なんも覚えてないんだね。」
トレ「うん(笑」
イヴ「ホラ…あの、クリードの決戦のあと…」
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トレ「姫っちってさ、髪長くないとナノスライサーとか出来ないの??」
イヴ「いや…別にナノマシンを髪に集中させて長くすれば短くても…。」
トレ「んじゃ、短くしちまえよ!!そのほうが似合うと思うし(ニカッ)」
イヴ「///じゃあ今日行ってみようかな…。」
トレ「うん!(笑」
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