ショート小説ヽ(・∀・)ノ

□雪☆
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トレ「で、何で勝負するの??(笑 ま、俺は何やっても勝てるけど(妖笑」


かなりイヴをからかっている・・・・

イヴ「ムッ#雪合戦で勝負!!!!」

トレ「2人で??(っヵ、なぜ、さっきまで雪さえわからなかったやつが雪合戦なんて遊び知ってんだ・・・・ι )」

イヴ「2人!!!!ルールは、先に体に当たったほうが勝ち!顔は反則!それ以外は何でもよしとするо」

イヴ「スヴェン!!審判やって!」

スヴェ「ハイ・・・о(何で俺がつき合わされなきゃいけないんだ・・・ιてゆーか、イヴの闘志が燃え上がっている・・・)」

イブ「(絶対トレインには負けない!!(燃)」

トレ「(姫っちって本当に面白!!からかいがいがある♪♪)」

スヴェ「では雪合戦を始めます・・・ιそれではヨーイ・・・・スタート!」

イブ「負けない!!負けない!!」

スヴェ「さぁ始まりました。イヴ。先手必勝。髪の毛でビュンビュン投げている。」

トレ「ヒョイヒョイっとな♪」

スヴェ「だがそれを風のようにかわすトレイン!」

トレ「姫っちぃどうした!そんなもんか??」

イヴ「ピキ#(怒」

スヴェ「さぁトレインのヤジが入った後のイヴ!!さっきより気合のこもった雪を投げている!!」

イヴ「ん〜〜〜!!!!(怒」

トレ「全然じゃん(妖笑」

トレ「じゃ、次はこっちから!♪」


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