ショート小説ヽ(・∀・)ﾉ
□イヴの以外な一面
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次の日・・・・
スヴェ「猫は絶対ムリ!!!!!!!明日捨てに行くぞ!!」
イヴ「ガーンlll・・・・・。」
トレ「姫っち？？おい！姫っち？聞いてんのか?」
トレ「（イヤに落ち込んじまったな・・・・）」
その夜о
トレ「姫っちそんなに落ち込むなって!怒ってるとかわいくねぇぞ!」
イヴ「････かわいくないもん（鬱」
トレ「ま・・・。今日はもう寝ろ♪な！」
イヴ「うん･･･。おやすみ・・・・。」
「バタン」
トレ「で、そこに隠れてるスヴェェン君☆何で猫追い出したんだ??お前の命より大切なイヴをあそこまで落ち込ませてまで!!」
スヴェ「だって・・・実はよぉ〜俺前猫に２回同じところかまれて・・それで・・。」
トレ「ぇ・・・？そんな理由？？」
スヴェ「だって怖いもんは怖いだろ・・・・。」
トレ「（姫っちかわいそう）」
トレ「じゃ、絶対ムリなのか????」
スヴェン「････････････････････････････・。むりだな」
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