ショート小説ヽ(・∀・)ノ

□イヴの以外な一面
3ページ/4ページ

・・・・次の日・・・・・

スヴェ「さぁ、捨てに行くか〜〜」

トレ「本当に捨てんの??」

スヴェ「でもよ・・・・・・(チラッ)ムリ。」


イヴ「スヴェンの馬鹿(泣」

トレ「あ〜あ。泣かせちゃったぁ〜〜(妖笑」

スヴェ「ヴッ・・・・スマン!!!!!」(ダダダダダー)

イヴ「グスッグズッ(泣 行っちゃった・・・」

トレ「ハァ〜しょうがない!!俺がお前の専属の猫になってやるよ。」

イヴ「・・・・ぇιι??」

トレ「何だそのうろたえ様は?俺じゃ不満か?」

イヴ「・・・・・・・・・・ぃぃ・・・です。」

トレ「よし☆それでいいんだぞ!飼い主様(妖笑」

イヴ「//////。」

トレ「なんだ!また照れてんの??かぁわいい〜♪(妖笑」

イヴ「////////・・・。」

トレ「チュッ♪」

イヴ「/////?//////////!!」


トレ「まだ姫っちは子供だからおでこな(微笑み」

トレ「姫っちが、大人になったら口♪覚悟しとけよ(妖笑」

イヴ「/////えっ?どういうこと??」

トレ「まぁ、大人になるまで待っとけってことだ☆」


イヴ「う・・・うん。(なんかうまくまとめ上げられたような・・・・まいっか。)」

アトガキ→
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ