ショート小説ヽ(・∀・)ノ

□もしもシリーズ第1!
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もしもトレインとシャオリーが兄弟だったら…

食卓の時間………

トレ「おい!醤油取って」

シーン

トレ「シャオリーとって」

シャ「(シーン…)」

トレ「何でお前とってくんねーんだよ!」

シャ「シャオリー取ってって言われても僕は取れませんからね(笑」

トレ「むかつく野郎だな…ごちそう様」

食事後

トレ「ハア…なんで俺とあいつが兄弟なんだよ!」


シャ「結構ひどいこといいますね」

トレ「おおおぉぉ!!いつからいたんだ??」

シャ「僕の気配もわからないなんてまだまだですね(ニコ★)」

トレ「くぉんの〜〜〜!闘るか?」

シャ「今日はいいです。あっ!お兄さんと呼んでくれるなら何でも言う事聞いてあげましょうか?」

トレ「(プライドがこんなやつを兄さんなどと呼びたくないと悲鳴を上げている!でも兄さんと呼ぶだけでゆうことを聞いてくれるんだ…くッそーーー)」

トレ「に…兄さん…」

シャ「ん??何聞こえないですけど(妖笑」

トレ「お兄さん!!!(恥!!これでゆうこと聞いてくれんだろ!」


シャ「本当に言ったんですか…」


トレ「じゃ、まず肩もめ!」


シャ「(何でお兄さんと呼んだのに僕が弟に…)はいはい…(怒」

トレ「いたたたたたたたた痛いっつうの!」


シャ「別に強さ指定してませんもんね(妖笑」


トレ「くっそぉぉぉ〜〜」


シャ「闘る気ですか?今ならいいですけど!」


トレ「この野郎〜〜〜〜」






毎日毎日ケンカで飽きないんでしょうか?この2人…



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