ショート小説ヽ(・∀・)ノ
□もしもシリーズ第2!
2ページ/4ページ
もしもイヴが学校に通っていたら…。
先生「これを説いてみろ」
イヴ「∠X=41°です」
先生「(中1なのに中3の問題を…)」
先生「イヴさんあなたはすばらしいです!」
イヴ「(凄く簡単な問題なんだけど…)」
超天才だ
休み時間は…
友「かくれんぼしよう!」
イヴ「本読んでるほうが楽しいのそんな庶民っぽい事は庶民でしてて。ていうか、かくれんぼってなに?」
友「(え〜〜〜〜〜)」
あんまり連れない…
放課後
友「マ●ドナルド行こう!!」
イヴ「なにそれ?」
友「知らないの??ファーストフード屋さんだよ!」
イヴ「用事があるから…」
友「アッ!わかった今度ね!」
人見知りっぽい…
帰ってから…
トレ「どうだった?姫っち??」
イヴ「マクドナ●ドっていうとこに誘われたけど断っておいた」
トレ「なんで?俺なら絶対行くけどな!おごりなら♪(笑」
スヴェ「俺とソフトクリームの店行くって約束したもんな!!」
イヴ「うん!!」
トレ「(姫っちもそろそろ反抗期になれば面白いのに☆つか、姫っち結構やばいな…)」
友達よりも結局スヴェンо
→