ショート小説ヽ(・∀・)ノ

□もしもシリーズ第2!
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もしもイヴが学校に通っていたら…。

先生「これを説いてみろ」




イヴ「∠X=41°です」



先生「(中1なのに中3の問題を…)」

先生「イヴさんあなたはすばらしいです!」


イヴ「(凄く簡単な問題なんだけど…)」


     超天才だ



休み時間は…

友「かくれんぼしよう!」


イヴ「本読んでるほうが楽しいのそんな庶民っぽい事は庶民でしてて。ていうか、かくれんぼってなに?」



友「(え〜〜〜〜〜)」


あんまり連れない…

放課後


友「マ●ドナルド行こう!!」


イヴ「なにそれ?」


友「知らないの??ファーストフード屋さんだよ!」


イヴ「用事があるから…」



友「アッ!わかった今度ね!」


人見知りっぽい…



帰ってから…


トレ「どうだった?姫っち??」


イヴ「マクドナ●ドっていうとこに誘われたけど断っておいた」

トレ「なんで?俺なら絶対行くけどな!おごりなら♪(笑」


スヴェ「俺とソフトクリームの店行くって約束したもんな!!」


イヴ「うん!!」


トレ「(姫っちもそろそろ反抗期になれば面白いのに☆つか、姫っち結構やばいな…)」



友達よりも結局スヴェンо


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