@

□ご奉仕は男の夢(ロマン)
2ページ/3ページ









ロ「……ッ」

好きにしていいと言ったが、まさか本当に奉仕してくれるとは予想外だ。
こんな明るい時間にこんな事になるとはな…

「……っん…」

俺のを一生懸命扱うスイの姿に心拍数が上がるのがよくわかる。
無理するなとは言ったが、俺を気持ち良くするとか何とか言っていて、正直可笑しくもあり嬉しかった。

素直に上手とは言えず、逆に初めてなのが見ていてわかる…
なのに感じるのは好きな女にされてるからだろう…

ロ「…スイ…っ…」

熱い口内に導かれ、先端を舌でチロチロ舐められる…

「ん?」

含んだまま声を出さないでくれ…
上目遣いでこっちを見るな…

ロ「…も…離…っせ…」

このままだとスイの口の中でイってしまう…
流石にヤバイと思った俺はスイの頭を掴み離そうとした…

「んっ…」

首を横に振り、離れる気無し。
…マジでヤバイ…
舐めてるスイの真っ赤な顔や、目に涙を溜めてる姿は反則だろ…

ロ「…っスイ…!!」

俺は強引にスイを離そうとしたしたが…

ロ「クッ!!」

「?!!!」

口の中に出すのだけは免れたが、顔に液が掛かってしまった…

ロ「……悪ぃ…」

「…平気…」

指に付いた俺のをペロッと舐めるスイに再び熱が蘇る…

「…変な味…」

顔に付いてる所為もあり、かなり色っぽかった…

ロ「スイ」

「?」

スイを引き寄せ、ギュッと抱き締める。
…マジで可愛いくて、愛しいと心の底から思った…







ロ「今度はスイが気持ち良くなる番だ」
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ