戦国無双夢
□*媚薬を飲まされた恋人
2ﾍﾟｰｼﾞ/4ﾍﾟｰｼﾞ
「ああっん…はぁ…っあ…」
上半身を露にし胸を口と手で愛撫する。
歯で弱く挟み舌で乳首を転がし、もう片方も指で弾いたり押し潰すと激しく反応する鈴。
無意識に下半身を擦り合わせる鈴に片膝を侵入して布越しの秘所に膝頭を当ててみた…
「ひぁぁ…」
着物越しでも分かるぐらいの濡れ具合に口元が妖しく笑っていた…
「…こんなに濡らして…」
「…だって…」
帯を解き足を広げると大量の蜜が溢れ、既に勃起してる陰核に喉を鳴らし、此処を愛撫したらどのような反応を示すのかを想像しただけで自身が大きくなっていく…
「…やぁぁ…何…!?」
鈴の手を秘所に導き、細い指を蜜で濡らす…
「そのまま中指を入れろ」
「…そんな…あっ…」
「辛いのだろう？」
逃げられぬ様に手首を捕まえ、我慢出来ずに中指を入れる鈴を瞬きせずに眺める…
「あ…っ…あ…っ!!」
「そのまま抜き差ししてみろ」
素直に言う事を聞く鈴に支配欲が満たされていき、段々と大体になる指の動きに手首を離しては両手を頭の横に置き、ただ自慰をして乱れる鈴を脳裏に焼き付ける…
「ああっ…も…イっちゃ…」
「…構わぬ…」
身体を震わせて快感に酔う鈴の額に自分の額を重ねる。
「ああああああっ…!!」
果てた鈴の指が抜けて、鈴の目の前で濡れた中指を舌で綺麗に舐め取っていく…
「…汚いよ…」
「…甘いな…」
中指を口内に入れ存分に味わうと、俺の唾液で濡れた中指と唇が銀糸で繋がっては切れた…
「まだ飲み足りぬ」
秘所に顔を埋め、蜜を舌で味わいながら舐める…
「はぁぁん…だ…めぇ…」
舌で陰核を舐め、溢れ出る蜜を味わう…を繰り返す。
再び痙攣する鈴に二度目の絶頂を導く為、舌全体を使って主張する陰核を強く舐める。
「だ…めぇ…!!…ひぁぁぁぁ…!!」
溢れ出る蜜を舌と指で拭い、身体を起こしては妖しく指を濡らす蜜を舌を出しながら舐める…
「…恥ずかしい…」
「…今更だな…」
蝋燭の火が蜜を更に妖しく光らせる…
俺自身も着物を脱ぎ捨て、熱く猛った自身を曝け出すと鈴の細い指が触れた…
「…熱いね…」
「…っ…」
「…舐めて良い？」
「…好きにしろ…」
獣の様に四つんばいの姿勢で舐め始める鈴。
「…っ…くっ…」
先端を口付け、精液を舌で舐められては堪らない…
生き物様に這う舌に息が乱れ、射精感がどんどん迫ってくる…
「っ…離せ…!!」
ギリギリの所で身体を離すが、不服そうに俺を見つめながら唾液と先走りの液が付着した唇を舌で舐める鈴に自身が大きくなった…
「どれだけ俺を煽れば気が済むんだ？」
「…さぁね…」
鈴の身体ごと褥に倒れると自ら足を開き俺の腰に絡める…
「…もう我慢出来ないわ…」
「…俺に何を望む…？」
自身を秘所に当てながら言葉を求める。
「…沢山愛して欲しい…」
「それから？」
「…一緒に気持ち良くなりたいの…」
鈴の言葉に理性を完全に失った…
。