05/26の日記
23:49
26号先行感想◎
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こんばんはです!こあにです!
感想書きつつ、拍手お返事を書きつつ、替え歌の動画の仕上げをしています。
全部遅れてて本当に申し訳ありません!
とりあえず、ここでは感想だけをサクッと書いてしまいますねっ汗
サイトの形式とか考え直そうかな…。
では、以下ネタバレにつきご注意くださいませ。
瀬尾君の英語初めて聞いたけど(っぽいニュアンスが伝わる日本語訳)
こんな感じだったのか。
なんで京都弁なの…。
でも本当に京都の人って「〜どすえ」って言うんでしょうか…。
どこかで「それはただのイメージ」って聞いたような(そんなに京都行ったことなくて 汗)
ホント、瀬尾君LAに居た1年間いじめられてなかったか心配です。
ヤバイ薬が入ったお弁当って…。
ケヴィンってアメリカの生徒だよね。
……松井先生…アメリカに何か…(ネウロのライスとか)
こいつ日本来たのはDCS目当てじゃないのかな。
ちょっと前に調べたんですが、スクールカーストの本場のアメリカってE組システムより、厳しいスクールカーストらしいですね。
で、その中の頂点でインテリじゃない組(体育会系)で学校のスターと言えばアメフト部のトップだとか。
絶対外れるけど(もう毎回言ってる)、ここでちょーっと学秀君の心配が増えましてね…。
カルマ君英語ペラペラだったんだ…!!
まあ…だよね、カルマ君も何をやっても出来る天才型だもんな。
磯貝君は秀才って感じです。
でもやっぱり優等生って言葉がぴったりだな。
そのペラペラ英語で瀬尾君を馬鹿にするカルマ君とか見てみたいです(ごめん瀬尾君)
作戦コードネームが"触手""!!とか"触手がらみ"!!なのは中学生としていかがなものか…。
純粋な子は置いといて、竹林君ならちょっと気にしてくれてると信じてる。
その竹林君も触手がらみの一員で頑張ってるみたいで嬉しいです。よし!!
「する する」と棒を上るイトナ君が可愛い。
渚君の下にいるやつはちょっとそこ変われ。
対するA組の作戦コードもなんていうか…「両翼遊撃部隊」うん。
まあ、中学生にとっての学校行事は戦争みたいなものだしね…(フォローのつもり)
次の作戦コードは"粘液"
これは限りなくアウトに近いセーフな気が…!
カルタゴのハンニバルは有名だけど、よく知らないので調べておこうφ(..)メモメモ
脇役の田中(ニキビの方)の「さー リンチタイムだ」は先週の「圧倒的な虐殺も好きだ」の通りですね。
まさに観客。
でもその観客って怖いですよね。
うーん、現実でもつい最近こんなの見た気がする。
「この学校全てが戦場だよ」
裸足のカルマ君はいいですねぇ!!
カルマ君の裸足…。
ああ、可愛い可愛い。
も、ありますが。
ついに切り離されていないものとされてたE組が学校を巻き込んだ。
E組だけじゃない、学校の中は全部が戦場。
って言ってるみたいに聞こえました。
もう他人事じゃない。
「あの6人は上位に入る」の6人って…?と思って前ページ確認したら、攻撃部隊の6人でした。
……え!??
岡島君がいるの!??
運動能力高かったんだ…君はエロの刃だけだと(ひどい)
「見ろよ 渚」
「全校生徒の目が…変わり始めているのを感じた」
『こんどのE組はどんな手で勝つ気なのか』
…という興味の視線に」
ここから逆転が始まりそうです。
下剋上の予感が。
先週も感じたんですが、一番怖くてエグイ展開になったらどうしよう。
E組じゃなくて学秀君の方です。
先週の榊原君も言ってたし、1学期期末の時もそうでしたが
カリスマとか常識外れとか不動のリーダーとか言われても、その頭の中の汚い部分は結構見えてる同級生はいるんですよね。
先週の学秀君の能力パラメータで「善」が低いところが命取りにならなければいいけど。
そんな汚い腹黒生徒会長が2回もE組生徒に負けたら、
五英傑(笑)≪おわらい≫と一緒に「なんだよ、理事長の息子の癖にE組に負けてばっかりじゃねーか」とか言われないだろうか。
「それよりあの赤髪の人の方が…」「いや、私は触角の子が…」とかならないかな。
A組生徒も棒倒しで負傷者が少しは出るしさ…。
観客は圧倒的な虐殺も好きですが、それより好きなのは強者を引きずり落として叩くことだと思う。
持ち上げといて、あとで落とす。
「弱者と強者は簡単に引っ繰り返る」
6巻51話の學峯理事長のあの台詞を思い出して不安になってます。
中学生でこんな経験しちゃうんだろうか。
「強者の座に居続ける これこそが最も大変な事なんだ」
暗殺はここの所、強さとは?強者とは?をますます考えさせられるように描かれてる気がしています。
最初からかもだけど、初期は「殺す」の方に目が行ってたので。
学秀君がE組落ちして、E組から父さんを狙ってもそれも楽しいかもしれない。
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