12/10の日記

01:11
2016年1号までで気になってることを少し
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覚悟を決めた殺せんせー。
元が生死の境界線を生きていた死神なので、当たり前かもしれませんが…。

「生徒に会いたい」とは言ったけど、殺せんせーの口から「生きたい」って聞いてないよね?
「君達の手で殺して欲しい」とは言ったけど、先生自身の意見は?先生の意志は??

先生自身はどう思ってるんだろう。
渚君がもう既に「僕等にとって先生の命は教材で終わるほど軽くないよ」とは言ってるので、
もう一歩強く出て、生徒側から殺せんせーの心からの声を引き出してみたら、なんか感動的な卒業式になるんじゃないかな。

しかし、この状況は絶対絶命。

生徒自身もどうなるのか心配だし、ビッチ先生と烏間先生は協力者としてあっさりバレそうなのでやっぱり心配。
一番は生徒を庇って…がありそうでさ。

笹塚さんを退場にした松井先生ですから。

笹塚さんの前例を踏襲するとしたら、
もし、最悪な事態になったら生徒達のこれ以上の成長フラグなんだけど、目の前で「あ…これが『殺す』ってことか」を体感するようなことだけは…だけは…ないとも言えない。


暗殺教室が終わってしまう雰囲気がよく見えていて、もちろん寂しいけど、引き伸ばしされなくてよかった!
やっぱり松井先生作品はとてもきれいにまとまっている!っていう気持ちの方が大きいです。
あと、やっぱり大ヒット漫画になってくれて嬉しいよー!

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