11/29の日記

13:49
苦言は愛故にですよ
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ここのところ更新回数減っちゃってますねぇ。
申し訳ないです。

ちょっと予定つまっちゃってる感じで、そのくせテレビ見まくりで、もう少しこんな状態かもしれません(笑

すみません;



ではでは

【しゃべくり007】

>オープニングトーク

有田さん見切り発車(笑

上田「俺23年コイツといるけどまったく理解できない」
有田「健はわかるでしょ?」(笑
健「うん、わかる わかる わかる」(笑
上田「わかんのかよ!!」



>泉ピン子

ピン子「アンタ(福田)相変わらず暗いわね」
福田「いやすいません。明るくしてるつもりなんですけど(笑)」
ピン子「アンタはついでにいちゃダメ」(笑


福ちゃん、これは紳士に受けとめてくださいね(笑

ただの徳井の相方で終わっちゃ絶対ダメですよ。
特に『しゃべくり007』においては、ボケも出来なきゃ絶対前には出れない。

もちろん、やりにくいのもわかるんですけどね(苦笑

でもそことっぱらえない限りは煮え切らない今のまま。
そして早く前に出ないと、回を重ねるごとにもっとやりにくくなる。
悪循環。


福ちゃんの全力を見たことないので、どのくらい出来る人なのか分からないけれど。

でもM-1王者ですよ。

絶対これは徳っくんだけの手柄じゃない。それじゃ獲れない。

漫才とテレビ番組はもちろん違うけど、でもそれだけいける人なら、挑戦する上でいくらでも成長出来るはずですよ。


例えば師匠の流れなんかは、家で多少考えて来れるわけで。
あんなに潤ちゃんも有田さんも待ってくれてるんですから、それに応えないと。
と言うより、早く気付かないと。


福ちゃん、大きなチャンスなんですよコレは。




女優やる前は芸人でずっと前説やってたピン子さん。

ピン子「だからコトブキくん。あの子は出てくる子です」(笑
上田「前説まで御覧になってたんですか!?」
ピン子「見てました」

真に受けんなよ?コトブキ。あれはピン子さんのボケだ(笑

と言うか、なんでわざわざイジリポイント減らすような改名したんだろうか。
それしかなかっただろうに、お前には元々(笑



有田「いただきまぁす」

ピン子さんのお土産、すし善の太巻きに付いていたガリをいただく小ボケ(笑

福田「いやそっちちゃう。ちゃうちゃうちゃう、コッチコッチ」
有田「え?コッチ?」
福田「コッチ!!」
有田「コッチかい。コッチかい!!」(笑
上田「ハッハハハ(笑)」

刻むなぁ有田さん(笑
今回全体的に刻む刻む(笑


上田「なに、チュートは会うたび説教されんの?」

去年初めて大きな番組の司会をチュートが任されたとき、ピン子さんがゲストで、緊張してるところに「アンタだめねぇ」と追い討ちかけられたと。

福田「アッコさんがぁ、止めてくれたんです」(笑

健「ピン子さんとアッコさんが出てたんだ。スゴい番組だな(笑)」


確かに(笑
かなり見てみたい。


上田「ピン子さんとアッコさんが2人いたら確実に断るからね!俺」(笑


終わったあとには優しい言葉をかけていただいたと徳っくん。

徳っくんは、ツッコむときにためらうとピン子さん。
番組に出たら互角だと思えと。


ピン子「だから今日はぁ成長するように徳井くんが」
有田「無礼講でいいですよね?今日は」
ピン子「もちろんよ」


上田「ただ福田は今日一言もらえるかどうかでしょうね」
福田「僕は前回もらってないですからね」
潤「バーンといけ!」
福田「マジっすか?」


上田「まず最初に気持ち聴くけどこの、『武本小夜』って本名知らなかっただろ?」
福田「いやもうまったく興味ないけど?」(笑
潤「興味持ったれや!」


ドキドキしながらいってるのがわかるから可愛いとピン子さん。
わかる(笑

だから余計応援したくなるんですよねぇ。得意な料理してるときも手震えまくりだったし(笑
まぁあれは体質かもしんないけど。


でも場所によっちゃ、いい人可愛い人で終わっちゃいけない、それは福ちゃんのためにはならない。
『しゃべくり007』なんて特にそうですよね。


あと、最初『チュート』ひとくくりだったのが段々徳っくんよりで進んでいくトークを、さりげなく福ちゃんの方に引き戻す上田さんは、やっぱりさすがなのかな。

皆優しいんだから、甘えちゃえよ福ちゃん。



ピン子「やっぱり徳井くんに注意した以上はぁ、やっぱり伸びてほしいなぁって」
潤「“徳井くんには”ね」(笑

渋い表情見せる福ちゃん(笑

福ちゃんは本当に人がいいと。
だから将来髪の毛に来るんじゃないかとピン子さん(笑

ピン子「この人さぁ菱餅の上のミカンみたいなもんだよね」どぎついな(笑

福ちゃん、ちゃんと語尾きいて絡んで行って。
全部一言でしめちゃダメ。
もったいない。



上田「1人1人ダメ出しもらった方がいいんじゃない?」

健ちゃんはたまにウルサイと(笑
編集しきれないでかぶってるときがある。
よく見てんなぁピン子さん(笑


ピン子さんはそれが健ちゃんの良さだと分かってて、それでも、たまにそう思うんでしょうね(笑


泰造は役者だと。そして

ピン子「ゲストによってノリ方がぁ、ものすごく出る男よね」(笑

バレてるぞ泰造!!(笑


泰造「ピン子さん、じゃあアリペイの」
ピン子「有田くんはぁ、この人こん〜なに化けると思わなかったねぇ」
健「ハッハハ(笑)」
上田「あ、化けました?」


ピン子「最初見たときクソ生意気ななんかねぇ。なんかこう…だけどぉ、それを通したから、この人の芸風が、ごめんなさいねぇ、あるんだと思いますねぇ」



ピン子さん見てんなぁ。
昔から見てるんでしょうね。

私は海砂利水魚時代をリアルタイムでは見てないから、なんとも言えませんが、確かに有田さんは化けたんだと思います。

化けたと言うか、うん。テレビを中心に活躍する芸人として修正されたと言うか。


そして、昔があるから、今があるんですよね。

若手のころ尖ってて、丸くなった中堅どころが私は一番面白いと思います(笑
多少なりとも、今の中堅は皆そうだと思います。

まぁ、きっとダウンタウン現象も相まって、ですね(笑
憧れか、一種のキャラか、かっこつけか(笑


ただ今は、あからさまに尖ってる若手は売れない時代ですよねぇ。
そして尖ってる若手自体昔と比べて少なくなってきてるんじゃないかと。

すると、その若手が中堅になったときに、今の中堅のような面白さは醸し出せないでしょうし。
有田さんぐらいの振り幅で化けてくる人はさらに少ない訳ですね。
もったいない。


まぁでも、たまに普通に馴染んでやり取りしてる中で、よく見ると昔の芸人と相通じるものを醸し出してる若手を見かけることもあるから、実際はハングリー精神を隠してるだけの人も多いだろうな(笑

今の若手たちは、今の中堅より賢いんだきっと(笑



有田さんは芸能界で残っていく、ちゃんと芯は曲げない人だとピン子さん。

有田「引かないところが強みなんでしょうねぇ〜」(笑
上田「偉そうに言うな!」


ピン子「でも最近さぁ、2人とも別々でもぉ、この人(有田くん)不安そうじゃなくなったもんねぇ(笑)」
上田「え?ッ(笑)」
有田「アッハハハ(笑)」


うわおバレてる!!!!(笑
くりぃむしちゅー本気で笑っちゃってるじゃないか(笑


ピン子「2人の時のが、もちろん心委ねてるけどぉ…上田くんだってそうじゃん『おしゃれイズム』最初の時つまらなかったじゃない」
上田「いやアッハハハハ(笑)本当に細かく御覧になってるんですねぇ!」


バレ、てる!!!!!!(笑

懐かしいな『おしゃれイズム』初期なんて、きっと今や目も当てらんない(笑

当時さほどテレビ見てなかった私でさえ、初回からこりゃやべぇなと思ったよアレは(笑


たぶん、こうやって目に見えて成長していく、くりぃむしちゅーを見るのが楽しかったんですよねぇ当時。


あぁ、まだ成長するのかコイツらはって思ってました。
だから私も頑張ろう
みたいな?(笑


今のくりぃむしちゅーは、きっともう一個壁こえれる。
と言うか、越えなきゃいけないし、越えようとしてると思う。

だからまだまだ見続けたいです。
まぁ最近はくりぃむしちゅーに限らずお笑い界全体を。
だって最近楽しくて仕方ない(笑



上田「皆さん勉強になりましたね。まぁ泰造さんはちょっとバラエティ本気でやってください」(笑
泰造「ピョ〜ンス!!そこたてるんじゃないよアンタはぁ」(笑



仲のいい若手女優さんの話から、その間のメールの話に。
メールは特に宮沢りえが上手いとピン子さん(笑
自分もやりたいけどやり方が分からない。
同感する上田さん(笑


有田「あのー、色を全部かえたりとかねぇ。動いたりしますよ?」
ピン子「有田くん、後でそれ教えて?」
有田「いやいやいやいや〜」(笑


ピン子「意外とセコいよねぇ?」(笑
上田「ねぇ〜、セコいんですよねぇ」
ピン子「アンタよく長年付き合ってんねぇ?」
上田「そろそろ解散しようと思ってるんですよ」(笑

ピン子「あ、アンタ。アンタ今大丈夫よ?もう。ココまでになったら解散しても」(笑
上田「あ、もう解散していいですか?」(笑
有田「そんなの真面目に言わないでくださいよ!」
ピン子「だってはっきり言ってさ、2人でやってる意味がないもん」(笑
有田「いやそんなことな(笑)メールの機能くらいでそんな言わなくてもいいじゃないですか!」(笑


まぁ意味はあるよ(笑
今解散なんてデメリットこそ多々あれ、メリットないし。
そんなにバカじゃない(笑



ピン子さんのイチオシ芸人はイモトアヤコだと。
カメラ回ってやれと言われても、チータと競争とかあそこまで素直にやれる芸人はそういない。
ゆくゆくは女優やってみないかと。


ロシアにいるイモトからのビデオメッセージ。
急に知らされ、急にコメント撮り(笑

上田「ふっ、切られた(笑)」(笑

ピン子さんへの質問に、どうやったら女優の道へ移行出来るのかとイモト。


イモトは最終目標女優目指してんですねぇ。これ真面目に受け取っていいのかな?
でも確かに舞台役者とかに向きそうな感じはする…かな?(笑


VTR明けの泰造と有田さん(笑


上田「この番組が沈みそうになったら、ちょっと直前に教えてもらえませんかね?」
ピン子「大丈夫じゃない?だって、面白いもん」

どのくらい続きそうかと。

ピン子「まぁ編成の考え方次第じゃない?」(笑

リアルすぎるよ(笑




と言うことで、11/23『しゃべくり007』でした。


友近と友近母のブロックもやろうと思ったんですけど、長くなったのでここまで。

それに、占いに対してなんて書けばいいかも分からないですし(笑

取り敢えず、有田さんの件はかなり面白かった。
とだけ書きましょうか(笑


ではたぶんまた明日。

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