原作でアレンが、紹介状が届いているはずだ、と言った時に
「私の身分証明も届いてるはずだから一緒に探してくれない?」
と、もう一人崖から這い上がってくる少女の声が。
彼女はイノセンス適合者として黒の教団にいくように指示された少女のようだ。

崖は、イノセンスのクナイの数を増やして、崖に刺し、足場にしたりしてロッククライミングした様子。

イノセンスはクナイ状の装備型イノセンス。
数を増やしていくつも投げるこちともできるし、両手に持って、少し大きくして、小型ナイフみたいに使ったりもできます。
もともとすばしっこいので、接近戦は得意。
でも生傷耐えません。

神出鬼没で、バラバラに散っているはずのエクソシストのところに、ひょこひょこと現れますが、どう移動したのかは、本人が笑顔でごまかすので真相は闇の中。

エメラルドグリーンの瞳、若草色の髪。
横に伸びた長い耳は、エルフ族を象徴するもの。
本来多種族が共存しない世界に足を運ぶ際は耳を隠すようにしているが
早く世界に下りたい気持ちが焦り、種族を隠す事を失念。
コムイ(と上層部)以外には人間であると言い張る。

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