♪ユス劇場♪

□pink*
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「おはよう。ジュンス。」



ユチョンは、ジュンスの髪を優しく撫でた。



ジュンスは幸せそうにユチョンの手に顔をすり寄せ、ユチョンの手のひらに、キスをした。



「ジュンスだめだよ。また、しくなっちゃう。」


「また?」




ジュンスは、ハッと昨日の夜の事を、思い出す。
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