♪ユス劇場♪

□星に願いを。
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「ジュンス!!ジュンス!!」




僕は恋人の名を呼ぶが、返事がない。




コン!コン!




寝室の扉をノックする。



「はい?」




「あっ、チャンミン!ジュンス見なかった?」




寝室には読書中のチャンミンが居り、僕は、ジュンスの居場所を聞いた。



「ん〜さぁ〜見てないなぁ。」




「そっか、ありがと!」




お礼の言葉と同時に扉を閉め、僕は再び、ジュンスを探した。
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