dangerous mind
□第二章
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「あっそうだ！ユノ！
最近ユチョンが学校に来ないんだ…
何か聞いてない？」
ユノは手を腰に当てため息をついた。
「はぁ〜
だからかー
この前遊ぼーぜっつったのに
即答で断られたんだよなー
それと関係があるかもしれないな！」
―キーンコーンカーンコーン
「ぁじゃあ俺戻るよ！
もしユチョンに会ったら聞いてみるよ！」
「あ！ありがとユノヒョン！」
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