dangerous mind
□第四章
2ページ/15ページ
そんなモッテモテの僕ですが
僕だってそれなりに悩んだことがありました。
中学までの僕は女の子なんて興味なかったし
というかそれどころではなかったので
気持ちを伝えられても
「ありがとうございます」
で片付けていました。
→
次へ
←
前へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ