捧げ物
□じれったい二人。
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†オマケ†
数日後。
千「し、白石。話あるたい。聞いてほしか。」
白「お、おん。なんや?」
千「ずっと白石ばこと好いとう。ばってん付き合ってほしか。」
白「え…?」
千「や、返事は待つたい!!言うだけ言いたかったばい。」
白「千歳…俺、俺な…」
千(ゴクリ…)
白「千歳んこと好きや。やで…これからよろしくな?」
千「白石っ!!!(ガバァッ)」
白「な、なんやねん///」
千「今日から"蔵"って呼びたか!!よかばい?」
白「別にかまへんけど…」
千「よかったばい!!!蔵ぁ〜ww」
白「だから、抱きつくなや!!!」
→あとがき。